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スイング中の力みを解消するドリル

2013年11月26日

ジュンさんは、スイングが始まったらとにかくボールを強くヒットしてやろうと思うみたいです。そうなると、目線がボールから離れて軸が左右に動き、腕をリフトして両脇が開いてコントロール不可能に陥ります。これ全て上半身の力みが影響しています。

 

動画に見られるように、ピロピロドリルを採用します。昔、松村邦弘さんがテレビでやっていたようにグリップを両手の親指と人差し指でつまんで、他の3本指はグリップから外します。この状態からは手で上げられないので、クラブの重みを指先に感じて体の回転と同調しながら上げることを覚えます。その時にクラブヘッドで体の周りをまーるく円を描くように振りなさいとアドバイスしてやると、タイミング良く両肘が畳めるようになるので、軸がブレなくなります。

 

また、ジュンさんのようなタイプは肩と首筋辺りにもの凄く力が入るので、両肩をストンッと落としてなで肩にします。そしてアゴの位置を高くキープして、アゴとのど仏下の間にすき間を作ります。バックスイングは首から下が回転することに集中して、トップでは左肩がアゴを押し上げないように気をつけて、すき間をキープできれば、自然と両脇が締まって両肘がリラックスするポジションがみつかります。トップは右胸の横に収まるぐらいでバランス良く振れます!なで肩を意識して振ることで、スイングプレーンもシャローになり、脇を締めて振る感覚が身に付きます。

 

このソフトな力感でティーに乗せた球を7〜9番アイアンあたりで、ピンポン球を弾く感じで打ってみましょう。最初はクラブに振られて、それに身体がついていく感じでいいんです。手に衝撃のない軽いインパクトを体得して下さい!


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