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あけみみの本棚【「大発見」の思考法」】

2014年01月16日

ノーベル賞を受賞した二人の対談。

理系のお話だから難しいのかな?と思って読みはじめましたが、おもしろい!!

iPS細胞のネーミングの話やら、お二人の発見に至るまでの秘話など。

ごくごく自然体のお話に、共感が待てました。

タイトル通り、お二人の「考え方」がよくわかるもので、普段の私たちの生活にも、仕事にも当てはめられるんじゃないかなと思う部分もありました。

私は、大学で教育学を勉強しましたが、そのときに初めて「考える」とはどういう事かを学びました。

それまでは、受験用にただただ暗記する事だけだったように思います。

明らかになっている事実をもとに、理論立てて考える事の難しさを学びました。

想像、空想は考える事とは違います。

それを子供に伝える方法は今でも私の中の課題です。

特に最後の章に書かれていた事には、共感を覚えます。

最近は、子供に科学を教えるために、楽しい実験をするような傾向があります。

でも、その実験だけで終わってしまったのでは、科学を教えた事にはならないし、科学を研究するという事につながりもしません。

実験をやって、不思議だね〜。面白かったね〜。で科学を教えた気になってはいけないのです。

それが、どうつながるかまで教えないと意味がないと思います。

子供の遊びにも、その先に意味があります。それを理解している教員、親は少ないのではないでしょうか。

その遊びを通して、何を子供たちに教えるかを今一度考えてみると面白いですね。

私は、それを多くの方に伝える方法を考えてみようかと、新たな目標ができました。


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