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フォローで左手首が折れないようにするためのパッティングドリル

2014年03月10日

パッティングの時に、「左腕のリード」を強調するのはS.Stricker(選手兼タイガーコーチ)、D.Stockton(マキロイコーチ)、H.Swash(ハリントンコーチ)といった欧米を代表するパッティングコーチ達。

 

私が指導を受けたSwash氏は「インパクト時に左手首は折れてはいけない」。ロフト過多でフェース下に当ててボールの上部をこすり上げているゴルファーがどれほど多いことかと言います。

 

大事なのはちょっとだけハンドファーストのインパクト。ボールの中心をしっかり打ち抜くように、緩やかなアークでヘッドを低く引いて低く押し出すこと。しっかりフェース面でボールを押せることが大切なんです。

 

左肘と左手甲で低いアークを構成できれば、インパクト以降はヘッドの遠心力(惰性)についていくように右手のひらと右肘でボールを押せます。この動作が、最初からボールがゴロンゴロンとロールしてゆっくり転がり、止まりそうでカップ付近でスーッと伸びるボールになるんだ。

 

動画に見られるように、グリップを左手のひらの真ん中(生命線に沿って)にのせて、親指・人差し指・中指の三本指でつまんでクラブの重みを感じます。グリップエンドがおみぞおちの左側を指して、そこを支点にして振り子ストロークをしてみてください。左手甲が折れにくいはずです。

 

この時、左脇を脇腹に密着させると、肘の動きがストップして左手甲が折れやすいので注意して下さい。正確には左肘と脇腹の間に拳1個分開けるのが正しいのです。よく両脇をしっかり締めて(固めて)肩の振り子が正しいと思っている人がいますが、間違いです。両脇は締めすぎずヘッドの重みを感じられる肘の位置を把握して、胸(胸骨)の振り子でストロークすることが大切です。


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