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左手一本で打つ゛ハ゛の字ドリル

2014年03月12日

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以前にも紹介して皆さんにも好評を得ているドリルですが、やってみると結構難しいという方も。

 

これが出来るようになると、回転する中で遠心力を感じて左腕とクラブが体の正面から外れないのでミスショットが激減します。フェースに乗せて運ぶ打ち方が出来ます。

 

ハの字に振るというと、角(カド)があるように感じますが、実際には○く振る感覚に一番近い方法なんです。○く振って広角的にヘッドがまわれば、間違いなく飛んで曲がりません。その第一歩となる小さなスイングがこのドリルです。遠心力を感じて欲しいです。

 

1.ボールは左足踵線上に置き、左足荷重で構える。バックスイングと同時に左前腕を右に回し(フォアアームローテーション)、左手親指を立てて右太腿前でグリップのちょっと先のシャフトを右手でピックアップして、右肘を折りたたんで右腰横まで上げる。

 

2.ダウンのスタートは両膝を回転させ押し込む動きから。シャフトの出てくる方向(ディレクション)がループしてさらにインサイドから。右肘が脇腹に少しだけ絞り込まれ、シャフトは地面とほぼ水平。フェースの向きは右斜め上を向き、左手甲が上を向く。グリップエンドは正面左側を指し、両肩のラインと同じ方向(゛ハ゛の字の右側)を向く。左肩はトップからほとんど開いていない。

 

3.肩と腰の捻転差を感じて両膝の回転が進むと、シャフトが目標線と平行になる。このタイミングでシャフトを離します。この時、左手首内側とシャフトの角度を変えないように左手甲をターゲットに向けながら、ハンドファーストでクラブのヒール側からボールに向かって落下させる。ボールをヒットするまで、目線は目標線後方右側を見ていることで、肩の開きを抑えられる。

 

4.振り抜く方向は゛ハ゛の字の左側の方向で、背骨を中心に左側の背中を後方に引くイメージが大切。また、右肩があごの下に入り、右の肩甲骨に押し上げられる形で目線がボールを追うととても深い肩の回転ができる。


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