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60代のゴルフ上達ヒント! 右手のひらでボールを押し込む

2014年03月21日

60歳代の方によく言われます。G1流60歳からのゴルフ上達法を確立して欲しいと。でもこれって、人それぞれの体格(姿勢)・柔軟性・パワー・スピード・平衡性等に違いがあるので、型にはめようとしても無理な話です。基本ラインは力みのない柔らかいスイングでボールをコントロールすることを第一と考え、シャロープレーン(横から払うスイング)で体に負担のないスイングを作り上げること。その方が、低重心化している現在のクラブ性能に合致していると言えます。

 

また、レッスン動画を機会に50〜60歳代の方々がどのように変化していったか、その動きを自分に照らし合わせて研究して頂くことで、ご自身の上達のきっかけになればと思っています。

 

クニさん(今年70歳)は1ヶ月の滞在でフックボールからストレートボール(ベイビーフェード)へ転換し、失速しないキャリーボール(平均飛距離235ヤード位)を手に入れました。ショートゲームで柔らかい球で寄せられるようになったのも貢献しています。そのおかげで、90前後だったスコアが80台前半へ、滞在中に70台2回(78.77)をだして、上達を実感してお帰りになりました。

 

動画に見られるように、インパクトゾーンからフォローにかけてパートナーの手のひらを借りて、右肘は曲げたまま右手のひらで押し込み、左肩のあった位置まで右肩と右腰を水平に押し込みながら回る動きを身につけました。

 

インパクトポジション(ボール位置)からフォローで、左内腿で右からの押し込みを受け止め、荷重の80%は左太腿の付け根に集約されます。そして、積極的に左背中半身(背骨を軸にして左側)で後方に引っ張ります。この動きがないと早く回転することができません。

 

クニさんはこれまでダウンでは右肘を突き出すように伸ばしていくもんだと勘違いしていました。(これだと突き出した瞬間に肩の回転が止まり手打ちになる)右肘を曲げて脇腹に密着させたまま手のひらと右肩で押し込むのが正しかったのです。

 

右からの押し込みと鋭い左サイドの回転で、60代からでもキャリーの出るビッグボールを獲得することが出来ます。参考にしてみてください!


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