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左手一本で打つ゛ハ゛の字ドリルの効用

2014年03月22日

以前にも紹介して皆さんにも好評を得ているドリルですが、やってみると結構難しいという方も。

これが出来るようになると、回転する中で遠心力を感じて左腕とクラブが体の正面から外れないのでミスショットが激減します。フェースに乗せて運ぶ打ち方が出来ます。

 

ハの字に振るというと、角(カド)があるように感じますが、実際には○く振る感覚に一番近い方法なんです。○く振って広角的にヘッドがまわれば、間違いなく飛んで曲がりません。その第一歩となる小さなスイングがこのドリルです。遠心力を感じて欲しいです。

 

リョウちゃんも最近は日課になっているこのドリル。トップするのもだるま落としになるのも、みなインパクト前に左手首が甲側に折れてしまうからなんです。自分でやっていて正しくできているかの見方・感じ方がありますので紹介します。

 

(左サイドのチェック)

フォローサイドで左腕が左体側からはみ出ていないか?出ていたら左手甲が折れている証拠です。また、クラブヘッドが体の正面にあり左手首内側とシャフトの角度が保たれているか?(フラットリストの完成)これが伸びきっちゃうとリリースが早くなりボールが高くなってしまう。さらに、フェースの向きが前傾姿勢の角度と平行であるか?

 

(右サイドのチェック)

左サイドの動きに合わせて右腕も連動させます。右肘を曲げて吊って構えて、左肘との間隔を保ちながら回転する。回転に合わせて右手のひらでボールを放る感覚をもつ。左サイドが動き出し右からの押し込みとケンカしないように、ゆったりしたペースをつかむのも右サイドの役目だ。両手にクラブを持って20cm離してぶつからないように素振りすればその感覚がつかめるはずだ。

 

(両サイドのチェック)

スイング中、両肘は地面を指し肘の内側は上を向いている。両肘から先を蝶つがい(ワイパー)のように使う。胸が右斜め下を向いているうちに、両膝を揃えて押し込みながら回転する。要するに捻転差をキープして回転することが大事。

 

この左手ハの字ドリルはショートゲームのキングオブドリルと言っても過言ではありません。ショットの感じも全く同じです。皆さんにもあきらめずに研究して欲しいと思います。言っておきますが、家の中ではやらないようにして下さい。危険です!


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