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腰の切れは左腰のピボットで作る

2014年03月29日

よく゛腰の切れ゛とか言うじゃないですか?ほとんどのアマチュアの方はこれを理解していない。

ダウンで思い切り腰を回そうとすると、実際は「腰が抜ける」人がどれほど多いことか。

 

腰が抜けるというのは、捻転差もなくスピンをしているだけのこと。太腿の付け根から前傾していた腰が伸びきっちゃって、左足踵を中心にクルンクルン回る。右足は踵が真上に上がって親指を中心に外転しちゃうことなんです。これだと足裏に踏ん張りが効かないので体幹を力強く回転することができません。手とクラブを前方に放り出すことになるので手打ちになります。

 

腰が抜けないように回転するには、両足土踏まずにエッジをかけて内腿で何か物を挟んでいる緊張感が必要です。その感覚がつかめない人は、両足爪先の向きを1時方向に向けて足裏でスパイラルな動き(脚の逆回転運動)を感じて、左内腿を絞り込み、右内腿の押し込みを受け止める感覚が必要だ!

 

これらの動きを考慮して、バックスイングでは左腰のピボットが右に動き出したら決して止まることなく、また左に戻る。これをしなやかに流れるように動かす。クラブが上がっていき上体の回転が進行中に左腰のピボットで切り返すと、そこに強烈な反発エネルギーが生まれ、゛腰が切れる゛。

 

だいたい、グリップが右腰を過ぎたあたりから右肩の横に来るまでに腰が切れないと、腰がまわり過ぎてトップから上体で打ちにいってしまうことになります。上体の回転やクラブはオーバースイングにするつもりでも腰からの切り返し、つまり切れがあれば以外とトップはコンパクトに収まります。

 

これができると、スイングスピードがアップして飛距離が出るようになります。グリップエンドが体の近くを通り、腰が「ピッ」と切れる感じです。意外とリズムよく振るとスイングって速いものなんです。腰の回転は動き出したら止まらないのが正解。止まった瞬間に上体が突っ込んで手打ちになります。例の8フィギュアの指と腰づかいを思い出して下さい。


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