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飛ばすゴルフ 腰の切れでハーフショットの練習

2014年05月08日

前回も説明しましたが、土踏まず(内腿)を使って中央にプッシングする動作は、下半身を安定させるだけでなく、身体を鋭く回転させるために必要なスイングの要です。トップでできた肩と腰の捻転差を感じて腰を素早くまわせれば、飛距離アップが大いに期待できます。

 

練習する時はまずハーフスイングでナイスコンタクトを心掛けてください。ただブン回すのではなく両腕が体から離れないように両脇を締めて体の回転でヒットしましょう。コネクションがとても重要です。腰から下の動きなので、ヒンジング&コックは意識的に作りません。クラブを後方に放り投げられちゃうくらいの遠心力を感じて、切り返しで左腰と引っ張り合いっこできると上手く打てます。

 

動画に見られるように、指で腰回り(両サイドのズボンのラインまで)を8ループさせるようになぞると、体幹がクネッとしなり、トップで胸の面を右に向けたまま、腰を先に回転するタイミングを掴めるはずです。これがワインドアップと言うもので、上が捻転している最中に下から切り返して捻転差を最大にする動作が力まず簡単にできます。(デンデン太鼓みたいです)

 

この時、右肩と腕の付け根がパカッと開く感覚を持つと、胸禁が開いて右腰が押し込まれ、捻転差が広がります。これで右腰横にスペースができるので、右腕でサイドスローのモーションができて、目標の左へ振っていくことが可能。インパクトが単なる点じゃなく、右肘から手のひらを一つの面にしてしっかり押し込むことができます。手打ちがなくなります。

 

またアドレス時に左腰横と後方の壁にゴムバンドがくっ付いており、バックスイングするとそのバンドを引っ張る感覚が必要(ベン・ホーガン談)。この感覚があると左腰は動きっぱなしで止まることが内。左腰にもしなりがあるんです。これでいくらでも左腰を早く回せることが可能。

 

゛ピッ゛って短く早く切ることができると、腰の切れが使えます。まずはハーフショットで腕の振りと体の回転の同調をしっかり体感して下さい。慣れてきたらフルショットに移行して下さい。


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