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飛ばしに必要な肩と腰の捻転差を作る練習器具

2014年05月10日

以前にも紹介したことがあります。ロングランで使うぐらい重宝している練習器具です。

名前はスイングガバナー。私のボスだったイアン・トゥリッグス氏(現在カーリーウェッブやジョンセンデンのコーチ担当)が作成しました。両膝に挟んでスイングするだけで、肩と腰の捻転差が感じられます。飛ばせるだけでなく、オーバースイング、スエーなどが矯正出来ます。これも内腿のプッシングが鍵であることは言うまでもありません。

 

また動画に見られるように、バンプが伴わないと打てない器具です。バンプは正面から見て左足外側線上まで左腰が平行移動する動作で、だいたい5〜7cmぐらいなものですが体重移動においてとても大切な動作です。それをこの器具が教えてくれます。

 

バンプの時に左脇腹が左斜め後方に切り上がり、右足土踏まずにエッジングかかり地面をプッシュすると、両膝の高さが変わります。勿論、右膝のほうが低いのですが、この段差と左腰のアクティブな平行移動の関係でインパクト直前にスイングガバナーが真下に落ちる寸法になっています。

 

その場で回転しよう(腰引け)としたり、ダウンで右膝が前に出る人は、ガバナーが落ちてくれません。悪い体重移動の見本と言うことです。

 

おもしろい器具ですね!


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