ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

2014春  G1日本那須合宿 4日目

2014年05月18日

天候 晴れ

 

比較的風が穏やかになりました。

 

今日のお客様はちょっと上体に力が入っている方が多く、ターフ跡が深くめくれます。縦振りでスイング中に手を返して打つ傾向があるから、アゲインストでは風にあおられ(スピン量が多い為)曲がってしまいます。

 

共通しているのは、インパクト時の肩の回転角度がスティープ(右肩が落ちる)で、右手でボールを突っ突く。右肘が伸びて脇腹から離れちゃうので、手が返ってフェースが地面を向くパターン(フック系)です。

 

インパクト時にフェースをスクエアに合わせようとすると、トゥ側が被って手が返ります。シャフトが4時半(皆さんだとお尻の方から出てくる感覚)からでてきて、リーディングエッジが右を向いたまま(フェースを開いた状態)、両腕が体から離れないように左へ振っていく。かなり急な(逆Uの字)円軌道で左へ振っていきます。

 

またフリスビースローイングドリルを行いました。肩と腰の捻転角度差を生かして、腰の高さでリリースします。手首のスナップを効かすと上手くいきません。腰の回転とスムーズな左への体重移動に同調するように、左腕が体に巻きついて振り遅れる感じでスローイングします。ゆっくり安定した飛行でとんでいきます。

 

次第に、右手は短く胸のラインに巻きつくように使い、左手は左肩の横で招き猫のポーズになってくると、「なんか、ターフがとれなくなったぞ!」と皆さん(驚)。アプローチでもドスンッからカツッとボールだけを捉えてマウスのクリックのような音に変わりました。

 

あるお客様はチーピンしか出なかった球が、ストレートに近いフェード系の球が打てるようになり大変喜んでおられました。そう!皆さんフェースにボールを乗せて運ぶ打ち方(シャロースイング)にチェインジしたからです。これで、ラフも傾斜も克服できます!

 

今日のレッスンは皆さんとてもチームワークが良かったように感じます。森山コーチ、土田コーチの働きも大です。また、シャロースイングの見本でもあったSさんの存在も大きかったです。ありがとうございました。


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