ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

2014春  G1日本那須合宿 6日目

2014年05月20日

天候 晴れのち曇り

 

今日もポカポカ日和、半袖でプレーできました。

 

朝のパターレッスンでは「ヘッドでパチンと弾かない」ことに気をつけて練習しました。だいたい弾いて打ってる人は、距離感が合わないし、ボールが正しくロールしていません。インパクトの瞬間40-60cmはボールが滑ってその後にサイドスピンがかかっていることが多い。

 

また、フェース面を目標線に対し直角に真っすぐ上げて真っすぐ下ろしている人も間違いです。ヘッドのトゥ側を壁に押し付けて直角に振ると分かりますが。これは閉じて開く動きをしています。これだとプッシュするし、パンチも入ってしまいます。

 

パターで大事なことは「緩やかなスイングアークの中でボールを押すこと」。小さなフェースの開閉の中で包み込むようにストロークします。実はフックボールを打つ感覚が必要なんです。すなわちボールに左回転を与えるようなつもりでストロークします。これで打つとインパクト直後からボールが純回転のロールします。

 

それにはシャフトのしなりをちょっとだけ感じてハンドファーストで捉えることが大事。インパクト直後上から見てフェース面が見えてはいけません。トゥ側でボールを包み込むようにヒール側を追い越してソールが地面から離れないように低いストロークを心掛けます。「これがボールを押す」です。左手甲と左肘は脇腹から離れていくし、右肘もそれにならい伸びていくのが正しい。ボールがゆっくり転がっているように感じるが、カップ付近でスーッと伸びるボールになります!

 

スイングの切り返しでは右肘の絞り込みと左腰のリードで、シャフトが4時半のラインから出てくる感覚を養います。それにはトップ付近で右手首を柔らかく使って、フェースが上を向くようにレイドオフにしながらクラブをループさせる動きが大事。これを「ゴールデンループ」と言う。簡単にいえば、右肩の横で小さな旗(国旗)右回転にグルグル回している感覚です。国旗の棒すなわちグリップは右手の中指と薬指の付け根に乗せて親指と人差し指で挟む出前持ちスタイルで柔らかくループさせます。

 

これを、クラブが右肩の上に上がりきったところで、シャフトの内側が重力でストンッと右肩に落ちてくるタイミングで行うのです。軽くて細く長い棒でこのループの感覚を覚えて下さい。シャフトのしなりを感じてタメておろせるようになります。ローリーマキロイやマーティンカイマーはこの動きで飛ばしています!

今日は全日本社会人のチャンピオンの方も参加してくれました。レッスン通りに動いていったら、スピンを押さえた安定したフェードボールにチェンジ。また、でかい仕事をやってくれそうです!

 

明日は雨かもしれませんが、気合で乗り切ります!


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