ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

2014春  G1日本那須合宿 7日目

2014年05月21日

天候 雨と強風

 

昨年台風時の再来です。雨風が冷たくて手がかじかむ中、皆さん気合で乗り切りました。やっぱりこういう時は皆さんを夢中にさせるレッスンをしなくちゃいけません。一通りのレッスンをした後、傾斜の打ち方を練習しました。ポイントはセットアップです!

 

(前上がり)

多くの方が踵体重で失敗をします。特にバックスイングで踵荷重になると、振った後にバランスを崩し前傾が起き上がります。正しいのはボールに覆いかぶさるようにつま先寄り荷重で構えます。ボールの位置は真ん中で少しグリップを短く持ちます。アライメントは右を向かずにターゲットと平行に構えます。ハの字に振ればフックしません。地面と水平にバックスイングしてフェース面を上に向ける。切り返しでは胸のラインを右に向けたままシャフトが4時半から出てくる。この時すでに腰は正面を向いて捻転差がある。あとは胸を目標に出していき腰を切って8時半へ鋭く振る。いずれにせよ、手を返さずにベルトラインで水平に振っている感じ。そうすれば引っかけることなく真っすぐ飛ぶ。

 

(前下がり)

昔はつま先体重で指導したこともあったが、いまは踵荷重でハンドダウンに構えクラブのヒール側でボールをさらっていく感じが強い。それも8ループで振るようになったからだ。躊躇なくハの字のラインでヘッドを低く270度回すつもりで体の切れを使って振っていくと、そんなに目標の左を向かなくてもスライスしません。それよりはスイング中ドカンッと低重心踵体重でシットダウンができるかだ。

 

(左足下がり)

傾斜に逆らわないよう体軸が地面と垂直になるように左足荷重で構える。楽して高い方にボールを置き右足荷重に構えると、打つ時に右肩が下がってダフリの原因となる。ボール位置は真ん中に置き、顔がボールの左にくるように構える。そうすると、右目の下にボールがくる(右目と打点の関係)。バックスイングは傾斜に沿ってクラブをピックアップ。これも、躊躇なくハの字にヘッドを低く270度回すように傾斜に沿って左へ振っていく。

 

これらのショットは決して上からガツンッと打ち込むものではない。力で打ったものは必ずバランスが崩れます。それぞれセットアップは違うがシャローに入れてサッと左へ払い抜く。ターフが薄いのが特徴です。

 

明日天気になあれ!


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