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アプローチは時間をかけずにパッと打つほうがうまくいく

2014年07月10日

アツシさん(55歳 HCP25)にテクニカルなことをアドバイスすると、かえって体がガチガチになって動かなくなる。30秒ぐらいの間に3つも4つもこうしなくちゃああしなくちゃと考えているのでしょう。その間、下ばかり見て目標どころか落としどころも見ない。

 

こういう時は頭の中をすっきりさせて、メンタルテクニック(ターゲットに集中するトレーニング)に転換すると体が動くようになる。集中しながら、ルーティーンワーク(打つ前の準備動作)の癖をつけることによって、テクニックを考える余地を与えない。

 

1.ボールの後方に自分の身長分だけ離れて立ち、落としどころ(ランディングポイント)を見てカップまでの転がりの間合いをイメージする。クラブは胸の前でもち、なで肩にして首を長くしておく。(顎も軽く引く)

 

2.ボールの後ろに回り込み、肩越しにターゲットを見ながら素振りを3回行う。この時ヘッドの重みを感じてソールで芝先をブラッシングする(ソフトヒットダウン)。この動作が正確な振り幅を生み出す。(自分がこれぐらいだろうと思って上げたバックは実際大きすぎることが多い) また、右足を半歩前に出したらヘッドをボールに合わせられる位置で素振りを行うのがベスト。

 

3. 右足を半歩前に出して足の付け根から前傾。右膝(つま先母指球寄り)に荷重しながらヘッドをボール横にセット→次に左足を前→右足をちょっとだけ横に開く→両足を足踏みしながら目標を見てワッグルを一回。ヘッドをちょっとだけ上げてトンッと地面を叩く。この時重心を下げて右膝を押し込む(キックイン)→間髪入れずにバックスイングスタート。

 

動作はすべて生き物です!流れています!小気味いいです!右足を半歩前に出してから8秒以内にヒットできると、イメージに近いアプローチを実現できます。


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