ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイングBefore・After (101)

2014年07月22日

本日の生徒さんは1週間のトレーニングコースに参加した、コバさん (65歳)です。

最初の所見で感じたことは、棒立ちで重心の高いか前から手で振り下す(キャスティング)ため、トップ気味のボールが多く球が上がらなかった。多くのアマチュアの皆さんが同じような症状に悩んでおります。

 

(スイングの改善点)

 

1.重心が高いスイングを矯正するのに、椅子座って球を打たせた。今回の主な技術指導はこのドリルだけである。球際に強い感性をお持ちでしたので、構えとスイングプレーンを変えるだけで、球が上がって距離が出ると考えました。曲げないゴルフ 椅子に座って打つドリルをご参照ください。https://www.youtube.com/watch?v=Bb1lD4SDJzQ

 

以前は、手でヒョイッと持ち上げて手で打ちおろすスイングだったのでプレーンも超アップライト。椅子に座って振るだけで、フラットプレーンになりクラブをシャローにまーるく水平に振ることを覚えました。振るときに意識することは、体幹(脇の下のラインから太腿の付け根のラインを消しゴムに例える)を捻じって、その捻じり戻しでスイングする。

 

2.またダウンスイングで留意する点は、右脇を開けずに右肘を脇腹横に絞るようにおろしてくること。そして、グリップエンドの延長線上(架空)左腰体側に触るように下してくる。私はこの2つの動作をスロットルに入れると指導しました。こうすることで、ハンドファーストのインパクトを実現でき、強い弾道が打てるようになった。

 

3.動画後方の画像を見ても、かなり重心の低い構えになっているのがわかる。太腿の付け根から30度前傾し、グリップの位置が膝上ぐらいになりました。荷重は踵荷重だったのが、つま先より母指球に置いています。フラットなシャロープレーンに変わり、流動的にフットワークと腰の回転が使えて、インサイドアタックが出来ています。正面の画像を見るとかなりコンパクトなトップになっているのがわかる。これは体幹を捻じれるようになり、手を使わなくなったのでコネクションがしっかりした証拠です。

 

短期間でしたが、球がうんと上がるようになり飛距離が伸びて、グリーン上でもボールをスピンで止めれるようになりました。平均して15〜20ヤード伸びたと思います。


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