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70代のゴルフ上達ヒント!  50〜100Y以内を9番で打つ

2015年02月02日

50Y以上のアプローチで、AW・SWを使うとなると、どうもしんどいと感じていらっしゃる方が多いと思います。ヘッドが重く、ロフトがあるから余計にそう思います。

 

加齢とともに体が硬くなると、左サイドに荷重を置いて捻転するという動作が非常に苦しくなります。すると、力で打とうとして、ボールにヘッドをぶつけにいくんです。これが、ミスショットの原因です。これが9番アイアンなら非常に楽なんです。まず、9番だと飛んでしまうイメージがあるので逆に飛ばないセットアップを作ります。

 

まず、両肘でクラブを柔らかく吊って(両肘と肩で五角形を作る)、ボールに近く立つ。ボール位置は左足踵線上(上げたい時はさらにボール1〜2個左に置いたり、フェースをオープンに)。荷重は左7:右3で、最初から左にかけ両膝を飛球方向におくっておく。

 

スイングは首の付け根を中心に遠心力を効かした振り子スタイル。肩と両肘の五角形を崩さずに体幹の大きな筋肉を使って、ボールをアンダースローで放るイメージ。決して手首のコックを使って打ち込んだりしないこと。力んでしまう人は、前方前振り(正面から見て3時の方向)から反動をつけて上げる練習をすると、クラブフリー(遠心力)の感覚が掴めます。

 

9番でも飛びそうになくボールが上がりそうなセットアップ。そして手首を使わない振り子スタイルのスイングで柔らかくフェースに乗せる打ち方が期待できます。今まで失敗ばかりして届かなかった距離が届くようになります。そこに丁度良い距離感が生まれるのです。

 

あくまでも僕の主観ですが、ここはこのクラブで打たないといけないなんて流儀(こだわり)はないと思うんです。その場面で自分に合ったいちばん優しいスイングが一番効率(確率)がよく、ストレスがたまりません。馴れてくるとそれが自信につながるんです。


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