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スイング研究会(4)右肘を曲げたまま打てば飛んで曲がらない

2015年04月21日

G1の指導には基本線がありますが、〜流とか1つの型にはめるような指導をしません。皆さんの体力・柔軟性・理想に合致したスイングの追及と最適弾道を現実なものとすることが基本理念です。さて皆さんのスイングにメスを入れていきましょうか。といっても怖がらないでください。スイングの方向性や自分に合ったスイング、これまで明らかにされてこなかった部分をわかりやすく指導していきます。

 

今回のお客様はユウコさん(ゴルフ歴4年)です。最近、メキメキ腕を上げています。スイングの中でキーポイントとなる「右肘を曲げたまま脇腹に引き付けて振り抜く」が綺麗に実践できているので、観察してみましょう。

 

スイングに勢いを増すために、バックスイングは前方から反動をつけて上げるイメージで右足踵を強く踏み込みんで体幹を捻じり上げるイメージで、トップでは背中が目標を向き、ヘッドの重みを感じる。

 

切り返しでは胸の面を右に向けたまま(左肩が開かないように)、両膝、両腰を元に戻すイメージで左に押し込む動きから始動。肩と腰の捻転差をゆっくり感じながら、右肘を脇腹に絞り込む動きでシャフトが撓って下りてくる。この時トップからインパクトまで左頬の角度を変えてはいけない。左へ動いたら軸が突っ込むからだ。クラブが体をパス(追い越す)する感覚を大事にしたい。

 

ここまでの動きが理解できないと、右肘を曲げたまま振り抜くことはできません。ユウコさんの場合、背中側からバスタオルを両脇に挟んで、9番アイアンによるハーフスイングをたくさん練習して、克服してきました。右肘が伸びなくなれば、ハンドファーストのインパクトができるので、クラブのフリックや手の返しが矯正されます。皆さんもぜひ参考にしてください!


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