ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイング研究会(5)ジャンピングインパクトの矯正

2015年04月28日

G1のお客様専用スイング動画解析を紹介します。G1の指導には基本線がありますが、〜流とか1つの型にはめるような指導をしません。皆さんの体力・柔軟性・理想に合致したスイングの追及と最適弾道を現実なものとすることが基本理念です。さて皆さんのスイングにメスを入れていきましょうか。といっても怖がらないでください。スイングの方向性や自分に合ったスイング、これまで明らかにされてこなかった部分をわかりやすく指導していきます。

 

今回のお客様は1週間のトレーニングコースに参加した、ムカイ君(23歳 ベストスコア78)です。スノボーで鍛えた丸たん棒ような脚とがっしりした体格から繰り出す豪快なドライバーショットは300ヤード近く飛ばします。以前は腕力で上から叩き潰すようなスイングでしたので、インパクトで上体が伸び上がり、手を強く返して打っていました。要するにヘッドスピード主義のスイングで、インパクトが点で終わっていました。よっていったん曲ると、曲がり幅が半端でないのです。

 

ジャンプするほど強振していたのを矯正するには、ソフトグリップ(グリップにタオルを巻いて打つ)、フニャフニャクラブでしなりを感じて打つ、ティーアップしたボールをティーを飛ばさないで打つなど、リラックス系のナイスコンタクトドリルをみっちり行い、その後に手を返さない水平素振り、クラブをパスする感覚、フットワーク(左足小指方向の荷重移動)他を行い、スイングを構築してきました。

練習の過程で本人が一番感じたことは100%の力で振ったらまずボールは曲がるということ。60〜70%でシャフトのしなりを感じて、上手くクラブをパスする感覚ができたら、まっすぐ飛ぶということ。柔らかく振ったほうがスピン量も減り、安定した弾道で飛んでいく。それに、曲がり幅が少ないということ。
本人が気づいて本当に良かったです!


Archives

website by Cube Net