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2015日本春季キャンプが終わって

2015年06月07日

無事12日間の那須キャンプと5日間の学芸大インドアキャンプが終了しました。那須のほうはポカポカ陽気で半袖でプレー、ほぼ快晴日に恵まれたことに感謝する次第です。参加者は毎年増加しており、今年は満員御礼。多数のキャンセル待ちがでるほどでした。ありがたいことです。

 

今回のレッスンテーマは「クラブのしなりを使って打つ」。広田ゴルフさんのスイングトレーナー(フニャフニャクラブ)を使用しました。皆さん打ち始めは右にすっぽ抜けて、シャンクが出たりでまともに当たりませんでした。手で打ちにいくからです。それを大工さんが右肩の上に角材を担ぐような姿勢でグリップと胸の間に懐を作れると、左手親指にクラブの重みを感じて、シャフトがしなって下りてくるようになりました。当たるようになると、ご自分のアイアンより飛ぶので皆さんびっくり!

 

懐の深いトップを形成するには、背骨の軸を中心に体幹(背中や胸) の大きな筋肉を使って、ゆるゆるグリップを保持しながら、遠心力に委ねながら上げることが大事。(これを体感するのにバーベルのプレートやバランスディスクを使用)手だけで上げると求心力が働き、右肘を早く曲げてインサイドに引き込んでしまう。これが力んでボールを曲げてしまう原因だ!

 

飛ばし屋に共通したモーションとして、懐の深いトップから左サイドを開かずに両肘を一気に体幹に引き付け、小さくコマのように゛ピッ゛と回る動きがある。このほうが背中にシャフトが巻きつくように下りてきて、体を素早く回転出来るので間違いなく飛びます。いつの間にか手で打つ動作を忘れてしまいます。

 

かのベンホーガンをはじめ、グレッグノーマンやデービスラブ3世はノーコックで懐の深いバックスイングを実践し、トップ付近でコックが入り両肘の引きつけが顕著に見られる。強烈なタメで飛ばしています。アマチュアの多くは力の入ったトップから手を使って大きなフォローで打とうとして体の開きが先行してしまう人が多いから、タメが作れないのである。これではヘッドスピードが期待できない。

 

今回のキャンプではフニャフニャクラブを使って、飛ばしのメカニズムであるタメを効かしたスイングを実践し、多くの参加者が飛距離アップに貢献することができました。また、那須キャンプにご参加の方にはスイングBefore・Afterを作成。上達具合と今後の指標を説明してきました。

 

キャンプに参加して下さったG1ファンの皆様、どうもありがとうございました!次回は10月初旬を予定しております。また、どしどしご参加ください!


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