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左足下がりのアプローチ グリーンエッジから下りの高速グリーン

2015年06月22日

前回同様、Grind Works 86B 60度を使用。このウェッジはバンス中央部の大きな凹みが抜けは勿論のこと、ボールがフェースを斜めに最長に滑る利点があり、ボールを乗せて運ぶ感覚が一番ある。

 

さて、このようなシチュエーションではプロでもスピンをかけて止めるのは無理です。イメージは下手投げで放ってエッジ付近に落してタラタラ死に球で転がして寄せるイメージが大切。

 

この打ち方をするにはセットアップが重要。ワイドスタンスで土台を安定させて、傾斜なりに背骨を地面と垂直にして、左荷重(左膝と左臀部を安定させる)で構えます。斜め左下へ振っていきやすいようにオープンスタンスを採用。フェースは目標に向けるか少しオープン。

 

もう一つ大事なことは、立ち位置に対してクラブをまーるく低く振ること。バックでクラブはピックアップしますが、極端なコックは必要ありません。それとビュッとヘッドを走らせる下を抜けることが多いので注意しましょう。

 

動画のように、左手一本で練習スイングをすると、傾斜なりのクラブの最下点がわかります。まっすぐ目標方向に振ると手前をダフるし、目標の左45度に向かって低くまーるく振るとボールの先の芝をブラッシングできて、上手く打てそうな気がします。

 

実はこの打ち方もチップやピッチエンドラン同様フットワークと体の回転をしっかり使います。一見、低重心ワイドスタンスなので手打ちに見えますが、右膝内側が地面に着くぐらい低く押し込みそれを左内腿でしっかり受け止めて回転しています。

 

それに同調するようにレイトヒッティング(クラブの慣性で下りてくる)して、左手首がフラットリストのまま振り抜けなければ、本当の死に球は打てません。手を返す動作は以ての外です。リーディングエッジが目標を向いたまま左へ振り抜く感じ(トゥ側がヒールを追い越さない)です。


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