ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

曲げないゴルフ スイング中の下半身の使い方

2015年08月22日

タツさんはダウンスイングで左腰が跳ね上がり右肩が下がる。つまり左サイドが伸び上がってジャンプ(Jumping Impact)してしまうので、手を左に振っていくスペースがない(スタックするー行き止まり状態)。Too Muchなバンプと言っていいだろう。そうなると、クラブを早期にキャスティング(手首が伸びて)してしまい、最下点を過ぎてからボールをヒットするのでトップボールの傾向がありました。

 

これを矯正するにはダウンで体が右に傾かないように、地面と水平に体を回す訓練をしなければなりません。下半身の動きに集中して訓練すると矯正できます。

 

動画に見られるように、土踏まずに板を挟み、内腿に緊張させてから体を回すと腹筋が稼働して捻じる感覚がわかる。この時、右膝裏を伸ばさないように、右のお尻を覗き込むように捻じると右臀部がゼンマイを巻かれるようにギュッと締まって緊張します。荷重は右足土踏まず内側の踵よりに乗ります。

 

同様に左膝裏を伸ばさないように、左に捻じり戻す時は左臀部が硬くなり、荷重は左足土踏まず内側の踵よりに乗ります。実際のスイングではもう少し右足の蹴りがあって、右つま先が立つフィニッシュになるので、左足外側まで乗っていきますが、両足の中では土踏まず内で捻じって捻じり戻す感覚があるのです。この動きができるようになると、体幹を地面と水平に捻転できて、「股関節に入れる」「股関節を切り上げる」といった感覚が理解できます。

 

かのベン・ホーガンが、私には第三の手があるとレッスン書で言っていましたが、感覚的なことで腰上の高さのバスケットボールを横からサイドスローで放るイメージことで、実際スイングのビジュアルとは異なるが実際はこんなイメージだといいたかったのでしょう。(両肘を蝶番のように使い、ドリフのババンババンバンバンみたいに肘を曲げたまま打つ)


Archives

website by Cube Net