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曲げないゴルフ 柔らかいトップスイング

2016年01月17日

僕自身、あまりトップスイングの位置を考えるのは好きではない。若い頃は鏡ばっかり見てああだこうだのと、そのことばかり気にしていた。トップさえ決まれば自然と良い球が打てるんだと信じていたのでしょう。

 

ある時、元プロ野球選手をレッスンした時にその悩みが吹っ飛んだ!剛速球ピッチャーに振り送れないように対処するには、りラックスした自然体の構え(低重心)でフトコロのあるトップじゃないと、下半身から踏み込んで肩と腰の捻転差を効かし、最短距離でバットを振りだすことが出来ないんだと言う。打点ポイントこそ違えど(野球のほうが前方)、タメを作って最短距離でバットを振りだすタイミングは一緒なんです。

 

ゴルフは止まっているボールを打つが、もし飛んでくるボールを打つつもりなら、バッターのようにバットを立てて、両肘をリラックさせ、脇を軽く締めて、左肩を開かずに足腰から切り返しやすい柔らかいトップのほうが打てそうな感じがしませんか?

 

私はそんなトップを作るんじゃなくて、体の捻転でクラブが上がっている最中、下半身から切り返す時に、こんな感じのフトコロがあって柔らかくしなる肘によってクラブが体に巻き付くように下りてくるのが理想と考えています。

 

動画にありますように、左前腕のフォアアームローテーションと胸の回転で上げて、野球のバッターが構えている位置(右手は右耳と右肩の間)に収まるようにすると、スムーズなワンピースバックスイングができます。

 

最後に言っておきます。左腕をしっかり伸ばせとか肩を顎の下にしっかり入れろだとかいう言葉に固執しないようにしてください。柔らかいトップにしても条件反射(遠心力)で腕は伸び、肩も入ります。


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