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美しいスイングの持ち主ほど、フットワークが綺麗で印象的である!

 

フットワークを印象つけるプロって、タイガーでも松山英樹選手でもないですよね。どちらかというとギリギリと捻って、スパンと回転する系。僕の印象では青木功選手とかジョージヌードソン、ラニーワドキンス、ラリーネルソンといった往年の名選手に独特のフットワークを感じたものである。バックスイングの深い捻転に固執せず、腕や体幹のしなりをうまく使い、足のリズムで正確に飛ばすスタイル。

 

ヨシユキさんにもそれを感じます。皆さんの眼に映るかどうかわかりませんが、反復横跳びのようなリズム感とか、アイススケートのサイドキックのようにスムーズに流れています。右に踏み込んで腕が振られ、体幹が捻られた時にはすでに左へ低く踏み込む準備が始まっている。連続的で淀みなく、まさにソフト&スムーズである。

 

私の推進する8フィギュア理論はそんなフットワークを簡単に形成できる。細長い8の字を左横に倒し、腰の正面にセット。右手人差し指を左腰前におき、胸の回転からスタートして右腰の横へ。胸の面を右に残したまま、両膝と両腰を飛球方向に大胆に低く押し込む。プリッとね!この瞬間、肩と腰の捻転差は最大になる。

 

この後、体全体で回転してリリースするが、その時右肘がグニャッと後方にしなって、右手人差し指が右足踵裏あたりからクルリンチョと急角度の円を描き、左足踵のラインまで引っ張る。この時の右足土踏まずの蹴りとそれを受け止める左足親指の踏ん張りときたら、かなりのものである。

 

最初はアプローチぐらいの振り幅で体幹と腕のしなりを感じてシャドースイングを繰り返し行い、捻転差を感じてフットワークの運びで出来るようになったら、PWぐらいから始めてみましょう。


ちょっと前の動画でテニスボールを使って、右肘のしなりを感じてもらいました。今回はもう少し重いボール(メディスンボールの0.5〜1kg)を使って、スイング前のウォーミングアップ法を指導します。

 

テニスボールは軽いので、なかなか落下や巻き付き、遠心力(惰性)などが感じられませんね。そこでフワフワのメディスンボールを使います。なければ重めのボールでも結構。

 

動画に見られるように、反動(遠心力)を使って右肩の高さまでボールを上げる際に(右腕の自然の長さで)フトコロを感じながら、肩の付け根から右腕を外旋させる動作を何十回と練習してください。これだけでも、柔軟性がつきます。

 

慣れてきたら右肘を右脇腹前に絞り込む動きを入れて見ましょう!右腕全体がジャイロ回旋のようにしなっていませんか?ゴルフはこの柔らかい動きを阻害しないように、ソフトグリップでドアノブをカチャカチャできるような前腕の回旋も必要となります。

 

そして右肘が絞り込まれる動きと同調して、右手首の背屈が始まり、親指と人差し指の間からボールがポロリと抜ける感じで右足踵外側にボールの落下を感じる。ここまでは非常に滑らかで、上半身(胸の面)が開かないように下半身のリードで右腰の横まで下りてくる。

 

腰の回転がMAXになるのはここから!しっかりフォローでおへそを目標に向けて太腿同士をぴったりとつけます。腕はあくまでも受動的で腕力で振りにいってはいけません。ただイメージでは右肘が手首より先行して、手首の外側は甲側に折れたまま振り抜き、フィニッシュでは右手甲側が目標を指すのが望ましい。

 

スムーズに出来るようになると、手の返し(フェースローテーション)が抑えられ、体の回転でまーるく振れるようになります。軽く楽に振っても、巻きついてタメが出来るようになるので、飛びますよ!


バックスイングに迷ったら、この上げ方がベストです!例えば、トップでシャフトクロスする人、オーバースイングの人、力が入っちゃう人など、どんなふうに上げたらいいか全くわかんない人はこの上げ方を参考にして頂きたい。

 

動画に出演しているのノリフミさんの場合は、左腕をぐーっと遠くに伸ばして上げる傾向があったため、その反動でフェースシャットと頭部のスエーを起こしていたが、アィーンの柔らかい肘の使い方で両方とも修正できました。

 

右利きの人も左サイド(左腕)で上げられるようになると、上記のような有害な動作が無くなりますが、バランス的に右が圧倒的に強いと、スエーや遠心力の低下でクラブが体の正面から外れて、ただ地面を叩きつけるだけのスインブになってしまう。

 

それが左サイドで上げられるようになると一気にこれらのミスを解消できるんです。動画に見られるように、右手で左前腕を掴んで内側へ向けて回内しながら、一気に右耳の横25cm離したところにもっていければ、スクエアに収まります。

 

上げる時のポイントとして、始動後すぐに左肘を下に向けて、かるく左脇を締めながら、志村けんのアィーンの手刀ポーズをとるように右耳横まで持っていく点だ!その時左前腕は非常にリラックスしていて、ドアノブをカチャカチャできるくらいの感じで回内動作が楽チンであることが望ましい。

 

トップでリラックスしていると、ダウンで左腕にしなりが効いて回内していた前腕がインパクトに向けて回外しながらヘッドが戻ってきて、猛烈なヘッドスピードを生み出してくれるからだ。

 

あと正しいトップか確認する時に鏡を側方に見て、トップを作って見る。グリップの力を抜いてスリスリスリと短く持って、グリップ部分が前腕に重なって、左肘からヘッドまで一直線ならGoodです!もう少し肩を入れたら、シャフトが右肩の上に来て飛球線と平行に収まるはずです。

 

トップでこんなに左肘に余裕があっても、実際には遠心力で左肘も伸びることでしょう。窮屈なトップは百害あって一利なしです。


今回テーマはテニスボールの対人キャッチボールで正しい右肘の使い方を覚えるです。

 

この投げ方を習得すると、飛ばしに繋がるインサイドアタック、つまりトップから上体が開かずに4:30の位置にクラブが落ちてくる感覚が身につきます。

 

皆さん、まったくやったことがない動きかもしれませんが、ダウンスイングでこの動きができたら、間違いなく飛びます。僕もサイドスローで速い球を投げようと思ったら、この動作になるからです。

 

テニスボールを右肩横に振り上げたら、右腕全体を右に外旋させて、ボールと腕の重さを感じて落下する際に、右肘内側が身体の中に入ってくる動きなんですが、ゴルフではこの動作が非常に大切なんです。

 

この動作ができれば、フェースローテーションを抑えられアイアンではライン出しの習得につながります。

 

今まさにサイドスローでリリース直前の手の位置に注目!この時、手の位置が腰より下を通過。右肘内側は完全に伸びずにくの字に曲がり、左内腿の正面でボールをリリース。フィニッシュでは左頬を右手の平で叩ける位置に来ていれば正しいです。

 

ボールの飛び方や回転にも注目!少し山なりの弧を描く弾道が理想、ライナーだと手投げになっています。そして、ピストルの弾のようにジャイロ回転であること。これができると肘が先行してしなっている証拠。指先にかかってボールが抜けていく手首の柔らかさも必要です。

 

テニスボールのような軽いボールをコントロールできるようになると、肘の柔らかい動きと体の回転が同調できている証拠です。ぜひ、皆さんにも身につけていただきたいドリルです。


簡潔にいうと、トップスイング時で一番大切なのはフトコロです。
フトコロとはアドレス時の両腕の三角形すなわちグリップと胸の距離を変えないでバックスイングすること。

 

フトコロがあると、ダウンで下半身のリードと一緒に右肘を脇腹前に絞っていけてタメを実現できる。大きなフトコロを作っておいて、切り返しと同時に両肘を引きつけて、小さく鋭く回れるとシャフトが巻きついて回転力が断然UPします。

 

フトコロのあるトップスイングを実現するには、消しゴムを捻るみたいに捻転効率の高い動作であると共にワンピーステークアウェイ(胸や背中の大きな筋肉を稼働)でなければならない。理想的な深い捻転とフトコロのあるトップの作り方を紹介しよう。

 

動画に見られるように、アドレス時に両肘と両腰は正対(両肘で両腰を横から挟んでるようなイメージ)しています。右隣の人と握手するようなつもりで、胸と背中を右に回転します。(右肩を後方に引く感じと言う人もいます)

 

ここまでは両肘が両腰の正面から外れませんし、両腕の三角形もキープされて、シャフトはノーコックのまま三角形の正面にいます。両肩も70度近く回転しており、体重の80%近くは右足土踏まずに荷重しています。この位置からでも十分目標の左へ振っていけるだけの捻転力を保持しています。

 

実際、両腕の三角形を維持できるのは、正面から見てシャフトが9時の位置か、左腕が地面と水平になるところです。ここから先は右肘を立てて右耳の30cm横へ収めます。両肘は軽くたわむ程度に折り、胸とグリップの間のフトコロを保持します。

 

左肩で顎を押し上げるような窮屈なトップはダメです。それは力みです。トップでは首を長くして両肩がストンッとなで肩になるくらいだと、両脇が締まり、重心の低いシャロースイングを実現できます。


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