ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

アマチュアの皆さんのスイングをみていると、殆どが自分からボールに当てにいっちゃうスイング。いつも残念に思います!

 

一生懸命ボールにスクエアに当てようとすればするほど、ボールに合わせに行くから、リアクションで手が返ったり、押しちゃったりするので様々な球が飛び出します。

 

自分が思うに、スイングタイプは5つあると思っています。

 

①ボールを上げようとするキャスティング型スイング
②ボールを前方に押すプッシュ型スイング
③上げて下ろすV字型スイング
④肘と手首を巧みに使ってヘッドスピードを増すヌンチャク型二重振り子打法

 

殆どのアマチュアの皆さんはこの4つに属し、①と②は初心者に③と④は中級者以上によくみられます。G1が推奨するスイングはこのいずれにも属しません。どれも手打ちだからボールに合わせにいってしまいます。

 

G1推奨の第5のスイングは、トップに振り上げたら背中越しを感じて真後ろにハンマーを放り投げるような遠心力打法です!体幹の捻転捻り戻し中心の打法と言えます。ですから、ボールを凝視して当てに行くスイングと違い、あまりボールには固執しません。まーるく背中越しに振ったら、たまたまそこにボールがあり、とらえていったが正解です。

 

これはゴルフに限らず、あらゆる投打スポーツのエキスパートに見られる動作で、背骨を中心に体幹の捻転及び捻り戻しを使って一貫したスイング軌道を作り出しています。だから上級者は体幹トレーニング(柔軟性・バランス)が欠かせないのである。

 

効率的なスイングは、トップからいきなりクラブを振るんじゃなくて、腰の高さの水平姿勢に落下してくるまで、上体の開きを我慢して下半身のリードでクラブを引っ張り、背中越しにクラブを放れる体勢(4:30のポジション)になったら、体幹の捻り戻しに同調するようにクラブを低くまーるく振っていきます。

 

背中とヘッドは遠心力を感じて引っ張り合いながら回転(背中を入れ替える)し、最後までヘッドはFree a Round(自由に動きたいのを制御しない)することが大事。すっぽ抜けない程度のソフトグリップをフィニッシュまで維持します。

 

ボールに固執しない、合わせに行かない。最後まで振り切るスイングを目指しましょう!


僕は世界のトップクラスのドライバーの飛球を見るように心がけ、しばしばトーナメントを見に行きます。

 

見た中で凄いなと思ったのは、ジェイソンデイ、アダムスコット、松山英樹選手です。明らかに他の選手と違い、出球が高く大砲のような弾道。すぐに僕の目指す球はこれだなと思いました。

 

なぜ回転数を抑えた高弾道の球が打てるのか?最下点を通過して上り際にフェース上部でヒットしているからなんです。少しアッパーの軌道で捉えています。

 

自分はヘッド軌道上の最下点に戻すつもりで振っています。ボールには見向きもせずに自分中心の真ん中に戻すつもりなら、打とうという気持ちもなくなり、左に突っ込むミスが抑えられます。

 

自分のセンターにヘッド戻すというのは、ボールからヘッド一個分後方の事で、顎→右肘内側→右膝→ヘッドと一直線に重なるイメージをもち、シャフトもストレートです。

 

これでビハインドザボール(ボールの後方でインパクト)のイメージができましたが、これだけではダメなんです!ここから頭がどうやって上がっていくかがポイントなんです!

 

僕の場合、飛球線前方2m辺りをいつも横目で意識しています。トップからアフターインパクトまで左頬の角度を変えないで、背骨を中心に背中を入れ替える意識を持ちます。フォローではグリップエンドとヘソが正対し、ヘッドと左頬(遠心力⇄求心力)で引っ張り合う感覚がある。

 

ここまで横目でシャフトが出ていくのを見ていて、そこから右の肩甲骨で顎が押し上げられながら飛球線に沿って上がっていくと両肩がきれいに抜けてバランスよく左足の上で立てるんです。

 

飛ばしに役立てる情報まだまだ載せていきます。是非参考にしてください!


皆さんツッチーです、お久しぶりです!

 

今回のテーマは脇を締めてフォローで飛ばす!実は僕にとっても最重要課題がコレです!スイングが悪くなると脇が甘くなって体の回転で振れなくなるんです。ここでも説明していますが、クラブを前で捌きたくなるからフックが出るんです。

 

脇を締めて振るということは常にクラブが体の正面から外れないということだから、まずフォローでへその前からグリップエンドが離れないことに注意しています。

 

それを基準に、インパクトの形を作っておいて、アフターインパクト(正面から見て時計の5~4時の間)からへその正面までの間にMax Head Speedが来るように回転スピードを調整しています。僕の場合、両肘と両腰が向き合って、一緒にくるっと腰を切るイメージで振っています。

 

バックスイングなしでボールを前方に飛ばす練習はベストです。体幹が歪んだり、脇が空いたら絶対に打てません。すくい上げたらきっと1mも飛ばないでしょう。フェースの面を変えずに体の回転で低くまーるく、ソールで芝を擦っていくぐらいでないとボール浮きません。小手先が効かないので、ぜひ挑戦してみてください!

 

動画でも説明しているように、脇を締めて下ろして来るには体の使い方も大切。ダウンスイングは胸の面が開かないように左手で右ポケットを摘んで右腰を押し込みながら回すイメージが大切。その時の左脇の密着感(左腕が胴体に巻きつく感じ)はとても重要!

 

右手はトップの右肘の角度を変えずにクラブを重さを感じて脇腹前に落下、そこからはサイドスローに切り替わるが、フォローでへその前に来るまで、絶対右肘を伸ばしてはいけない!

 

また両脇を締めるときは胸郭を縮めて、背中がまーるくなるのが正解。胸を張ったらたちまち前傾が起きて腰も伸びてしまい、ヘッドから先に地面を叩きつけてしまうでしょう。胸郭を縮めて腹筋が収縮すると、下半身がグッと地面を押さえ込む力がハンパないですから、是非この使い方を取り入れてみてください!


今週、世界的に著名なバイオメカニクス(生体力学)研究者で、国際スポーツバイオメカニクス学会会長のYoung-Hoo Kwon氏が来日し、同氏のゴルフバイオメカニクス講習会に参加する機会がありました。

 

Women’s Texas Universityの教授でもある同氏はPGA、LPGAのプロゴルファーのスイングをバイオメカニクス手法で分析し、世界中で定評があります。同時に、タイガーウッズをはじめ、他にも4大メジャー大会優勝者のスイングコーチであるクリス・コモ氏の大学院の指導教授です。

 

ゴルフを専門的に研究しているバイオメカニストに会えるというだけで、すごい楽しみで、興奮が止まりませんでした。内容は主に、世の中にはゴルフ理論が無限に存在する中で、競技者や指導者が見落としがちなスイングの誤解をバイオメカニクス目線で解説すること。

 

その中でも印象的だったのが、Xファクターと地面反力の講義でした。

 

Xファクターの説明はG1動画や記事に詳細があるので省略しますが、簡単に述べると左右の肩、左右の骨盤を結んだ線(下部写真)を用いたスイング中の上半身と下半身の捻転角度差の事です。Xファクターは、体幹のねじれ具合が大きければ大きいほど反動動作が作用して(消しゴムを出来るだけ捻じってパッと離したら、勢いよく捻じり戻るイメージ)結果、ヘッドスピードが増すことにつながると言われ、これまで研究者や指導者に推奨されてきました。

 

クウォン教授はこのXファクター(体幹捻転角度差)は誤解が生じやすく、分析には非常に注意深くなる必要があると言っていました。その理由は、スイング中の捻転角度を数値で見たときに、腰(骨盤)が全く回旋する事なく肩のラインだけ回っていても捻転角度差(Xファクター)になってしまう点。

 

もう一つに、論文や指導理論に記載されている、Xファクターにおける腰と骨盤のラインの定義が、水平面の動きだけの評価に過ぎず、股関節の上下方向の動き(ベルトライン)を無視しがちであるという事。一番驚いたことは、USツアープレイヤーのXファクターの角度とクラブヘッドスピードには相関関係が見られなかったということ。 つまり、体幹捻転角度の大きさと飛距離には関係がないんです。

 

では飛距離に大きく関係している要因は何かと質問したところ、大切なのは最大捻転角度ではなく、捻転角度差が発生するタイミングであるとおっしゃっていました。バックスイングの早い段階で捻転角度差(大きくする必要はない)をつくる事と、地面からのエネルギーである地面反力(過去記事参照)の方がヘッドスピードとの関係が強く飛距離にも影響するという解説でした。

 

他にも目から鱗になるような、力学とゴルフの関係の内容が多くあったので、これからじっくり理解を深めつつ、共有していこうと思います!

 

 

 

 

 


ゴールドワンゴルフスクールとNinjyapoのコラボが実現!

 

履くだけであなたのスイングを変える!あなただけのオーダーメイドインソールを作成します!

 

この1ヶ月で10名の生徒さんがトライして、劇的な変化を見せています。荷重が右に残らなくなり、ダフリ&スライスが激減したと、みなさん口を揃えて言います!

 

スイング中、足がスピンしたり、足裏がめくれてぐにゃぐにゃしている人は、クラブの入射角がバラバラで球筋が安定しません。この機会に是非Ninjyapoのインソールをトライしてみてはいたかがですか?。足指と踵でしっかり地面を鷲掴みしている感覚がわかるようになります。

 

今後の指標に靴選びのご相談から、フィジオ療法で身体改善のお手伝いもさせて頂いています。ゴールドコーストにお越しの際は是非お試しください!

 


Archives

website by Cube Net