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簡潔にいうと、トップスイング時で一番大切なのはフトコロです。
フトコロとはアドレス時の両腕の三角形すなわちグリップと胸の距離を変えないでバックスイングすること。

 

フトコロがあると、ダウンで下半身のリードと一緒に右肘を脇腹前に絞っていけてタメを実現できる。大きなフトコロを作っておいて、切り返しと同時に両肘を引きつけて、小さく鋭く回れるとシャフトが巻きついて回転力が断然UPします。

 

フトコロのあるトップスイングを実現するには、消しゴムを捻るみたいに捻転効率の高い動作であると共にワンピーステークアウェイ(胸や背中の大きな筋肉を稼働)でなければならない。理想的な深い捻転とフトコロのあるトップの作り方を紹介しよう。

 

動画に見られるように、アドレス時に両肘と両腰は正対(両肘で両腰を横から挟んでるようなイメージ)しています。右隣の人と握手するようなつもりで、胸と背中を右に回転します。(右肩を後方に引く感じと言う人もいます)

 

ここまでは両肘が両腰の正面から外れませんし、両腕の三角形もキープされて、シャフトはノーコックのまま三角形の正面にいます。両肩も70度近く回転しており、体重の80%近くは右足土踏まずに荷重しています。この位置からでも十分目標の左へ振っていけるだけの捻転力を保持しています。

 

実際、両腕の三角形を維持できるのは、正面から見てシャフトが9時の位置か、左腕が地面と水平になるところです。ここから先は右肘を立てて右耳の30cm横へ収めます。両肘は軽くたわむ程度に折り、胸とグリップの間のフトコロを保持します。

 

左肩で顎を押し上げるような窮屈なトップはダメです。それは力みです。トップでは首を長くして両肩がストンッとなで肩になるくらいだと、両脇が締まり、重心の低いシャロースイングを実現できます。


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