2008/08/20
20mを越えるバンカーショットは、つい力が入って様々なミスが出やすい。
こんな時、ボブコーチは7番アイアンのロフトを寝かせて、普通に打てばいいと言う。
ピン奥でちょっとグリーンに起伏があってランを入れたい時には最適なクラブになると言うのだ。
ちょっと古いところでは、セベ・バレステロスが3番アイアンで練習していたのは有名な話しだし、青木功選手は試合中、5番アイアンで打つこともありました。
通常はフェースを開いてからグリップしますが、G1ではセベ・バレステロス方式を採用しています。ノーマルグリップ&スクエアフェースの状態から、フェースと左手の甲を右に捻ってフェースを45度位開きます。すると、フックグリップになりますが、この方がフェースを開いたままスイングができるので、バウンスを上手くすべらせることができます。
注意する点は、コックを溜めてハンドファーストで思いっ切り砂にぶち当てないこと。スイングはあくまでもイーブンペースで、右足太腿の前よりグリップエンドが先行しないように早めのリリースを意識して、右手の甲が平らになるインパクトを心掛けます。
バンカーショットはあくまでもサンドウェッジでと言う観念は捨てて、いろいろなクラブでフェースを開いて打ってみるとショットの想像性が広がります!
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2008/06/13
バンカーショットのミスは、ボールをすくい上げたり、強く打ち込もうとして、左半身が伸び上がっているケースが多い。
バウンスを滑らしてシャローな入射角度で砂を薄く切り取る(スライスショット)には、ゆるやかなU字軌道をイメージして右手のひらが上を向いたまま身体の回転と一緒に振り抜きます。
この時、Uの底辺に当たるインパクトゾーンを低く長く、フェースにボールを乗せて運ぶように打つには、左腰を低くキープして左へバンプする(シッティングダウン=椅子に座る)動作が必要とされます。
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2008/06/04
「日本人の多くはバンカーショットの時、リーディングエッジを砂の中に潜らせるように振り抜いているが、それじゃ出ない!バンカーショットの基本はフェースを開いた時にできるバウンスの出っ張り部分で、砂を薄く切る(スライス)ように振りぬくことが大切だ!」とボブコーチは説明しています。
スライスショットを上手く打てるようにするには、てんこ盛りの砂山を作って、上から砂を薄く切り取る練習が一番です。皆さんにもお薦めです!
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2008/05/01
最近のG1の合言葉は「ワイド&シャロー」、ボールの10cm前をヘッドが通る感じで、リーディングエッヂがボールの右上を拾っていく感じで振っています。前よりもインパクトで広い懐を感じでいるはずです。バンカーでもその感覚を大事にして、ソールが滑って「パーンッ」と薄く砂を削るようにしています。
ショートの場合は、スタンスを狭めにして、ボールの位置はセンター。グリップを短く持ち、手の位置はハンドファーストにして構えます。バックスイングで早めにコックして、ヘッドのアークを小さくすれば、振り切ってもあまり距離がでません。
ロングの場合は、スタンスを広めにして、ボールの位置は左足かかと線上。グリップも手の位置も至ってノーマル。振りぬく時はヘッドスピードを緩めずに、ボールの10cm前振っていく意識を忘れずに!
2008/02/06
「アマチュアゴルファーの多くはバンカーショットの時、砂を叩きつけて終わっている」とボブコーチは言う。英語で言うところの「Dig a hole=穴を掘る」ということである。バンカーショットは「Splash sand on to the green=砂をグリーン上にはねかえす」つもりで振り抜きます。
以前にも話しましたが、バンカーショットはオープンスタンスに構えて目標の左に振り抜く。そして、ウェッジのバウンス効果を使って、ボールの下にソールを滑らせていく。フェースの溝のヒールからトゥへボールが抜けていく感じです。
ボブコーチは「バンカーショットは手刀で左太腿をこすっていくイメージで、右肩が左肩の位置までフォワードしていく」と力説する。すなわち、チェストボーン(胸骨の中心軸)が左足首線上まで動いて、しっかり体重移動を行うということである。
目標に対して真っ直ぐ構えて、身体を揺らさないようにステイしたまま振りぬこうとすると結果的に手打ちになって、「Dig」をしてしまいます。
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