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ダウンスイングとは?4時30分からフトコロをキープして下ろすが正解

2016年02月26日

壁から30〜35cm離れて立ち(7番アイアン適正位置)バックスイングした後、ここから4時半の位置におろしてきますと言った時、お客様全員が「さすがに壁にぶち当たるだろう」と思ったらしいです。しかし難なくパスすると「今までどうやったら4時半から下りて来るんだろう?と、一番頭を痛めていた部分だった」と言うんです。「これでフトコロをキープして4時半から下りてくる理由がわかりました」と皆さん満足気でした。

 

それぐらい重要な動きなんですね!これが理解できないと、クラブをギリギリまでタメてリリースする動きやインサイドアタックもできませんから、いつまでたってもボールを遠くへ飛ばすことができませんね。

 

動画に見られるように、ダウンスイングで大切なことは肩と腰の捻転差すなわち上体はトップの形をキープしたまま左脇腹を後方に切る。この動作に同調するように、クラブはトップの位置に置き去りにして、右肘を右脇腹前方に絞り込む動きを行う。クラブの重みでシャフトが背中に巻きつくように自然落下して、バックスングの軌道よりアンダープレーンを通過する。

 

右腰の横に来た時、シャフトは4時半から出てきて地面と水平、右肘は90度に曲がり右手のひらは真上を向き、フェース面は斜め上を向いているのが理想です。この時、股関節をはめたまま下半身がグッと沈み込む感覚があり、腹筋を使ってしっかり前傾をキープする意識が必要。そして、後方から見て両腕の三角形の隙間から前方の景色が見えるぐらい、左腕と胸の間にフトコロがあるのが理想の形。

 

ダウンで左腕と胸の間にフトコロがないと、前傾が起きて股関節(脚力)が使えないので、クラブが下から入り、煽り打つ傾向があります。一度、松山英樹選手のダウン時後方の動画を見てください。前傾をキープして左腕と胸の間にフトコロを作り、インサイドアタックしてますから。

 

シャロープレーンにまーるく振って低いインパクトゾーンを強化するのに不可欠な動作です。是非参考にしてください!


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