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正しいバックスイングは肩のディーパーとクラブピックアップの組み合わせから

2016年04月27日

よく体の回転方向と一緒にクラブまで極端にインサイドに引いてしまう人がいる。また、体を回さないで後方にまっすぐ引くだけの方もいます。

 

正しいバックスイングとは?アドレス時の両膝のラインが揃った状態で右肩・右肘・右腰の3点ラインが真っ直ぐ後方に引かれる動きが正しい。両膝を動かさずに体幹が捻じられるので深い回転が期待できる。その時クラブは体の回転に反して、グリップエンドを支点に真上にピックアップする動きが正しい。

 

そこでグリップエンド支点のピックアップをアシストするのが左前腕の回転(フォアアームローテーション)だ。体の回転に同調してトップまでフェースをスクエアに保つ、大事なモーションです。上げる時に左肘を下に向けて前腕を回転させ、左脇が空かないようにします。トップは左親指の腹でグリップを下から支え左肘に少し余裕を持たせます。

 

左前腕の回転(フォアアームローテーション)で出来たトップは野球のバッターで例えたように、ダウンスイングの移行をスムーズ(タメを作りやすい)にする為の大切な動きと言えます。バッターは構えの時から前腕を捻じっていますが、ゴルフはその動きを加えていかないといけないんです。

 

この前腕の回転はダウンでクラブをまーるく振ってグリップエンドを体の正面に戻す時のトルクとなって、もう一回行う動作なんで手首と前腕周りは非常にリラックスしてなければいけません。よく言うドアノブをカチャカチャ出来るくらい柔らかくというのはこの事です!


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