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右肘のしなりを使って楽に飛ばす方法!メディスンボール編

2017年09月09日

ちょっと前の動画でテニスボールを使って、右肘のしなりを感じてもらいました。今回はもう少し重いボール(メディスンボールの0.5〜1kg)を使って、スイング前のウォーミングアップ法を指導します。

 

テニスボールは軽いので、なかなか落下や巻き付き、遠心力(惰性)などが感じられませんね。そこでフワフワのメディスンボールを使います。なければ重めのボールでも結構。

 

動画に見られるように、反動(遠心力)を使って右肩の高さまでボールを上げる際に(右腕の自然の長さで)フトコロを感じながら、肩の付け根から右腕を外旋させる動作を何十回と練習してください。これだけでも、柔軟性がつきます。

 

慣れてきたら右肘を右脇腹前に絞り込む動きを入れて見ましょう!右腕全体がジャイロ回旋のようにしなっていませんか?ゴルフはこの柔らかい動きを阻害しないように、ソフトグリップでドアノブをカチャカチャできるような前腕の回旋も必要となります。

 

そして右肘が絞り込まれる動きと同調して、右手首の背屈が始まり、親指と人差し指の間からボールがポロリと抜ける感じで右足踵外側にボールの落下を感じる。ここまでは非常に滑らかで、上半身(胸の面)が開かないように下半身のリードで右腰の横まで下りてくる。

 

腰の回転がMAXになるのはここから!しっかりフォローでおへそを目標に向けて太腿同士をぴったりとつけます。腕はあくまでも受動的で腕力で振りにいってはいけません。ただイメージでは右肘が手首より先行して、手首の外側は甲側に折れたまま振り抜き、フィニッシュでは右手甲側が目標を指すのが望ましい。

 

スムーズに出来るようになると、手の返し(フェースローテーション)が抑えられ、体の回転でまーるく振れるようになります。軽く楽に振っても、巻きついてタメが出来るようになるので、飛びますよ!


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