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ツッチーのいっちょ飛ばしたろうか Vol.25 左足を踏み込んだ時に右肩を出さなければ飛ぶ!

2017年12月02日

ツッチーです!ドライバーの飛びはこの動きにかかっているといっても過言ではないでしょう。

 

今回の日本キャンプで皆さんに一番声をかけたのが「左足を踏み込んだ時に右肩は一番遠いところにいてください」だったんです。それぐらい、皆さんのスイングは上体が強く、踏み込んだと同時に右肩が前に出て突っ込んでいるのです。

 

要するに、トップで肩と腰の捻転差が45度だったとします。それが踏み込んだと同時に、インパクトを待たずに肩と腰の捻転差が0になってしまうということなんです。すなわち手打ちということです!

 

先日、3Dスイング分析GEARSの測定を行いました。自分のトップから切り返しの時にできる肩と腰の捻転角度差は平均70度という結果でした。

 

河村先生曰くこれは驚異的な数字らしく、下半身のリードで捻転差を保って回転ができている証拠だということです。僕の肩と腰の捻転差が解放されて並ぶのはインパクト後のフォロー辺りだったのには自分でも驚きました。

 

ピッチャー出身なのでわかるんです!前足を踏み込んだ時に右肩は一番遠い位置にあり、グローブを巻き込んで腰の回転につられて(これが左サイドの引き)、右肘がしなって右肩が一番最後の感覚がある。

 

投打スポーツは皆、捻った体を下半身から巻き戻す(運動連鎖)ことで捻転差を作り出し、利き腕をしならせてリリースの瞬間を出来るだけ遅らしてフォローに集中しているところではよく似ている。

 

目の前にあるボールを、上げたらすぐに打ちたいのは分かる。でもこれはクラブ中心のスイングイメージなんです。僕が皆さんに言いたいのはクラブのことを一端忘れて、捻った上半身をすぐに解放しないで下半身リードで巻き戻すことに集中して欲しいんです。

 

じゃ、いつ振るんだって?って思うでしょ。ここはいつも我々が言っている、ハンマー投げのイメージで背面を感じて左斜め後方に放り投げる感覚であればインパクトなんてないんです。当てようともあわせようともしない。それがゴルフです!


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