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左手・右手の役割

2007年02月21日

G1ではよく片手で20〜30ヤードのアプローチをしたり、ショートアイアンでハーフスイングの練習をして両手の役割を理解させます。これは、腕の振りと身体の回転をマッチアップ(一体化)して、フェースをスクエアにコントロールすることが目的です。両手ともバランスよく打てるようになると、スイングの基盤となるインパクトゾーンの感覚が分かるようになります。

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左手の場合
まず、クラブを持たずに身体の回転に合わせて、左手の手刀小指側で左太腿部をこする練習をする(バックスイングは右腰の高さで十分)。
腰が引けたり、左肩を釣り上げると上手くこすることが出来ません。
前傾をキープして左足を軸に回転すること。
そして、左肩を地面と平行に回すと簡単に出来ます。
この時点で、左手の振りは身体の左へ振っていく感じがすることでしょう。その感覚で実際にクラブを振ると、左肩からクラブの先まで一直線で、リーディングエッジの向きが前傾角度と同じになります。
フェースをスクェアに保ち、ボールを乗せて打つ感覚は左手の役目と言えます。

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右手の場合
右手でクラブを持ったときは、脇の下から右肘にかけて身体と密着していることが大切です。バックスイングでも身体から離れないようにして右前腕だけ自然に回転します。ダウンでは自然に出来た右手首甲側のコックをキープして、左足を軸に回転する。左へ振りぬいた後、グリップエンドは左腰付け根を指しているのが正解です。上手く打てない時は左手で右肘を押さえて振ると一体感がでます。スイングの振り幅やボールを目標に放り投げる感覚は右手の役目と言えます。
左右の打ち方がしっかり理解できると、両手で打った時、驚くほど身体の回転とマッチアップしていることが分かります。手打ちの人もこの練習で矯正されるでしょう。


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