ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

Terryさんのゴルフ留学日記27 7月13日(木) BOBのレッスン最終日

2007年10月08日

7月13日(木) BOBのレッスン最終日
●8:00−9:00 自主練習
 今日も、一番早く行って”センタリング”を意識したショット練習を中心に球を100球ほど打つ。
BOBと挨拶。二つ質問。
・昨日のバンカーショットの基本で、スクエアーにグリップした後で、オープンにすると言われたが、これは、飛球線方向に対し、先ず、スタンスもグリップもスクエアにした後、フエースとスタンスの両方をオープンにすると言うことか。
 ANS:全くそのとおり。スタンスをオープンにするのも後だ。
・昨日、撮ったビデオを見たが、トップで、まだクラブが垂直に立っている。前前から、周りから、私のトップは浅すぎて飛ばないのではと言われている。もっとトップを深くするにはどうしたらよいかと。
ANS:テリー(こちらでの私のニックネーム)のトップは問題ない、飛ばす秘訣は、今日のレッスンのテーマだ。後で、やろう。
●9:00−11:00 BOBのレッスン
 今日のレッスンに当たり、次の訓話あり。
・明確な目標を持って練習せよ。明確な目標については、後述。
・練習場でも、何時も、緊張感を持って練習せよ。コースに出ると萎縮しやすいが、練習でやったことをそのままやればよい。
・練習しないであれこれ言っても意味なし。言い訳無用。練習もしないでぶつぶつ言うやつがいる。文句を言うなら、練習をちゃんとやって言うべし。
*練習目標の例


・ロングゲーム 下記の誤差は、キャリーの地点での誤差。   70M−Wedge    : 誤差 3m   100M−9番アイアン: 誤差 5m   150M−5番アイアン: 誤差 10m   200M−Driver   : 誤差 20m ・パター  1m半径の円状に10個のボールを置き、全部1パットで入れること 2m半径の円状に10個のボールを起き、全部1パットで入れること。  10mのダウンヒルから、5個のボールを打って、全部ホールより向こう側の1m半径の半円に入れること。   10mのアップヒルから、5個のボールを打って、全部カップの向こう側の1m半径の半円に入ること。・ショートゲーム  チッピング   :ピンまで距離の1/3のところに落とし転がして寄せ、1m半径の円の内側に入れる。   ピッチショット :ピンまでの距離の2/3のところに落とし転がして寄せ、1m半径の円の内側に入れる。   バンカーショット:ピンまでの距離の2/3のところに落とし転がして寄せ、1.5m半径の内側に入れる。
*パターのドリル:
 5つのドリルを夫々5分ずつ順番に練習。例えば、このドリル。12個のボールを、ホールを中心に十字になるように3個づつ4つの列ができるように置く。一つの列はホールから50cm前後を目安に配置。一つの列のホールに近いボールから順番にホールに入れていく。一つの列が終わったら、時計回りに次の列に移る。12個全部入れたら、終わり。一つの列で、三個のうちのどれか一回でもミスしたら、その列は3個置きなおしてもう一度やり直す。
最後の12個目のボールを失敗したら、全部置き直し、最初からやり直す。5つのドリルのうちでもっともハードな練習だ。
 次は目を閉じてストロークするドリル。など、など。
今日、教わったパターの打ち方: 
 ・パターはテークバックと同じくらいのフォローを取る。
 ・強くヒットしないこと。(パンチを入れては駄目)
 ・フォローは振り上げては駄目。低くフォロー。
*ロングショット
 5番アイアンを持って、力強く遠くへ飛ばすロングショットの練習。
・飛ばす秘訣は、センタリングで腰を回さない事に加えて、右前腕部(Right
ForeArm)をダウンから、センタリング、フォローに向けて、外転させること。
・ゆめゆめ、ダウンで右肘を右腰に落としてくるようなスイングはやってはいけない。これでは、全く力を ボールに伝えることは出来ない。また、右サイドが詰まって、速く腰が開く原因になる。
・センタリングで胸骨を正面のアドレスの位置に戻すのと同調して右腕をアドレスの位置に戻す動きをすれば、自然に、右上腕部の外転ができる。
**オーストラリアゴルフ研修での三大びっくり項目
1.ダウンで、左腰を絶対回す無かれ。ダウンは、胸骨をアドレスの位置に戻すことのみ。この時、自然に、腰は、左にシフトし、ここに体重が乗る。2.バンカーショットは、フエースをオープンにした後グリップしては駄目。スクエアーに構え、スクエアーなグリップをした後、オープンにせよ。3.ダウンスイングは、右肘を右腰(あるいは、右ポケット)に下ろしてくる愚は絶対駄目。ダウンでセンタリングの動作と同時に右上腕部の外転を始めよ。(腕も同時に、アドレスの位置に戻せば、自然に外転する。)
***私のための特別レッスン
 私が今週でレッスンを終了する。上記の飛ばす秘訣を教える時間が、今日限りのため、私向けの特別レッスンをしていただく。
 ・テークバックは問題ない。
 ・ダウンスイングで、右肘を右腰のほうに落としすぎる。
 ・このため、左の開きが早くなるか、左の起き上がりが早くなり、パワーが抜けてしまう。これでは、ふけボールが出るのも当たり前。
 ・要は、センタリングのプロセスをきちんと取ること。(今のスイングは、1、テークバック、2、フォローになっていて、センタリングのプロセスが見られない。)そして、センタリングと同時に、右上腕部を外転させること(アドレスの位置に腕を戻すこと)。
●11:00−12:00
 今日は、私にとって正式のレッスンの最終日。(生徒の資格は7月16日(日)まで。)
BOBから、今日までのPROGRESS REPORTを頂く。
8項目のSKILLSに対し、4段階のRATINGを行い評価。2週間で、三段階のレベル(Competent)が7項目、1項目が4段階のレベル(Excellent)を貰う。
 総評は、以下の通り。
Terry(Teruhiko Moriyama) is a very committed player, works very hard and can take his game to a higher level. I believe he will improve all areas of his game with the practice plan I have given him.
BOBと一緒の記念写真をとり、これまでのお礼を申し上げる。
●12:00−13:30 昼食
 明美さんに車でスーパー”BI-LO”の横にあるタイ料理の店に連れて行ってもらう。ビールとタイ風ヌードルで、$10.00。
板橋さん、奥さんの明美さんには大変お世話になりました。
●13:30−17:20 練習ラウンド
 一人で1ラウンドのつもりでスタート。今日も一人、二人増え、結局途中から三人。昨日一緒に回った、Tweinとまた一緒になる。
フロントナイン:39 パット19。 7番まで2バーディ、1ボギーの1アンダー。8番パースリー ワンオン、4パットのダボ。9番3パットのダボ。相変わらず、締りが無く駄目。More Practice!
バックナイン:39 パット16。 1バーディ4ボギー。ここも、最後の3ホール締まらず3連続ボギー。


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