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サイドオン・ドリル

2007年12月16日
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出球が左へ行くボールには、スライスとヒッカケがある。インパクトの時点で上半身が開いてフェースが閉じた状態でヒットするとヒッカケになり、振り遅れてフェースが開いて当たるとスライスボールになる。アマチュアの80%の人がアウトサイドイン軌道の、このパターンで悩んでいると言ってもよいでしょう。そもそも、ヒッカケとスライスしかでないゴルファーは、「ボールを当てに行く」傾向があり、上手く当てようとすればするほど球は曲がるし、ドライバーみたいにボールを左足のほうに置くクラブでは、それが顕著にでる。
上半身を開かずに、身体の正面でボールを捉えるためには「構えたところで打つ」意識が必要です。先頃、エージシュートを達成した青木 功選手(65歳)やPGA賞金ランクでいつも上位にいるケニー・ペリー選手(47歳)といった息の長い選手は、アドレス時の構えとインパクト時のポジションがほとんど変わらずに、右足踵がベタ足でインパクトしています。これは、身体に無駄な力が入っていない証拠で、肩と腕で作られた三角形が常に身体の正面でボールを捉えていることを示しています。
ここでは、「構えたところで打つ」感覚を覚えるのに最適な、サイドオンドリルをご紹介します。
?自分の身体が開かないように、身体全体をターゲットの右45度を向いたアドレスをとり、ボールは左足踵寄りに置きます。
?バックスイングはターゲットに対して真っ直ぐ上げます。(自分から見たらアウトサイドに上げている感じ)
?ダウンスイングでは左肩が開かない(肩のラインがターゲットの右を向いたまま)ようにして、肩と腕で作られた三角形を、構えていたところ(胸の真下)に引きつける。
?インパクトでは右足踵を上げない。インパクト後はクラブが身体を追い越してゆく感じだ。つかまったかるーいドローボールが打てます。
このドリルを練習すると、身体の正面で捉える感覚がわかるはずです。是非、やってみてください!


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