ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

Terryさんのゴルフ留学日記2008 28日目

2008年11月20日

● 7月18日(金)板橋プロによる特別レッスン、新スイングの良さを確信
今日も朝から素晴らしい天気。昨日から、全英オープンが始まる。オースト
ラリアのTVは11時半から、生中継とのことで、テレビの前で、開始を待つが、どう言う訳か、なかなか始まらず、結局12時半から中継開始。
田野、タカ、ノリ、N氏、みんな一緒に観戦。若手3人は、すぐに就寝。N氏も1時半に就寝。
 タイガーウッズが不参加とあっていま少し盛り上がらず。昨年、GAINSBOROUGHでサインを貰ったアダムスコット、懐かしいグレッグノーマン他、オージーが頑張る。こちらの放送もオージーばかり写す。なぜか、スペインのガルシアが毎回写され、日本の選手は全く放映されない。やはり、日本人、日本の選手が少しも出てこないため、面白くない。観戦半ばだが、2時半に就寝。
 昨日のBOBのレッスンでのドライバーの打ち方が脳裏をよぎり、なかなか寝付かれず。結局、6時半ぐらいまでうつらうつらで寝不足この上なし。
 今日は、板橋プロによる、私とN氏に対する特別レッスン。
昨日の夜の雨で、今日もロングドライブのショット練習は駄目とのこと。板橋さんの計らいで、二人の特別レッスンのみはロングドライブOKと。ただし、レッスン終了後、泥濘に埋まった球は自分で拾うことが条件になった。
 今日の特別レッスンは、

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今回のスクールで習ったWide&Shallowスイングの総ざらいと我々の混乱気味のスイングの矯正。
昨日BOBから、ショットの前にトップからダウンに移るときポンプ、ポンプをし、そこから一気に上体を開かないで振り抜くことで随分ショットが良くなって来た。
今日、板橋プロから、
? テークバックのとき、右脇を開かないで一挙にフラットなトップを作ること。トップでは、左の手が肩とボールを結ぶスイングプレーンより上に出ないこと。
?ダウンでは、シークエンスを大事にすること。(シークエンスとは、スイングの流れを作る動きの順番のこと)即ち、ダウンの第一は、左へのバンプ。こうすることで、下半身と上半身のボディラグ(上体と下半身の捻転差)がより大きくなり(20%は大きくなる)、球が飛ぶようになる。左肩、あるいは左腰が開いてトップボールや、カスリ球が出るのは、左への体重移動(左足拇指球)が出来ていないため。あるいは、バンプの前に右肩や胸が開くため。
?バンプとほぼ同時(一瞬遅れて)クラブを振りぬく。(ショットの前のイメージ作りのとき、トップから、バンプしながら、ポンプ、ポンプをしてダウンの形を作ることが重要)こうすることで、上体と下半身の捻転差が作られ飛ぶのだと。板橋コーチはこれをXファクターという。
?ダウンでは、両手の平(オープンにした左手の甲と右手の掌)の傾きを最後までキープすること。振り遅れないように、インパクトでのグリップは真正面より右側に(アドレス時のグリップ位置より右側に)あるときにボールをヒットするイメージで打つこと。右大腿骨の前でインパクトするぐらいで丁度良い。
? フイニッシュでは左肩口か、肩より下にグリップが来て、右手の甲は、目標を向く。左手の肘は下を向き肘が立つ。板橋コーチは右肩の横でつつみ太鼓を持ち右手で叩く動作がフィニッシュの位置だという。
今日で持って、レッスンはすべて終了。率直に言って、今回ほど厳しいトレーニングは今までになかった。その原因は、今までの自分のスイングにないWide&Shallowスイングメカニズムの理解とその体現が自分にとって容易ではなかったことによる。
しかし、だんだん分かってくると、最近のクラブの性能を取り入れた至極当然の理論とその実践であると確信した。しかも、初めてのため教わる過程においては、理論と体現方法が大変難しく感じるが、その本質を理解し、ちょっとしたスイングのこつが分かるとこんな素晴らしいスイングメカニズムはないと思う。
 このメカニズムが素晴らしいものである(あるであろう)がゆえに、一言言えば、これの理論より、実践のための簡単なハウツーの開拓が必要な気がする。
例えば、BOBが言う実際のスイングの前に毎回トップからバンプしながらポンプ、ポンプをしてこのスイングのイメージを作ること、あるいは、板橋プロが言うアドレスで右脇を締めて、早めにコックしながら、上体を廻しフラットなトップを作る方法やフックグリップにした左手の甲と右手の掌をスイングの全プロセスで出来るだけ変えないようスイングするなどである。


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