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ワッグルについて

2009年06月21日


ワッグルってゴルフ雑誌じゃないですよ!
スイング動作には位置づけられないので、皆さん、聞いたこともないし、興味もないと思うかもしれません。しかし、打つ前の準備動作から小気味よくスイングの始動へつなげる重要な役割をしています。だいたい、ワッグルを意識してやっている人は、あまりいないはずです。上級者になれば無意識の中でしていた人のほうが多いと思います。
ワッグルはなぜ必要なのかと言うと、?腕や手首を柔らかく保ち、心理的にもリラックスさせる。
?始動のタイミングがとりやすい。?スイング軌道に乗せやすい?ショットのフィーリングを感じると言う理由からです。
動画にあるようにワッグルは、テコの原理を使います。自分から見てグリップエンドを左側に倒すと、右手首が折れてクラブフェースが開きながら上がります。同時に右脇が絞り込まれ、腰を横にちょこちょこ動かして、両足をパタパタさせます。この動作を1〜3回した後、ボールの後ろをソールでポンッと叩いてから、間髪おかずにスイングをスタートします。初めは6時から8時ぐらいの範囲でワッグルを覚えて、その間隔が小さくなっても構いません。
感覚的には鉛筆を指先でつまんでふらふらさせると曲がっているように見えるのと同じで、体全体でふらふらさせると、手首だけが顕著に動いているように見えるんです。もっと専門的な話しをすれば、健康のためにストレッチポールの上で体をふらふらさせる揺らぎ運動がありますが、これは背骨の緊張を解き、血液の流れを良くして、体をリラックスさせる効力があります。ワッグルでも、同じような感覚で体の緊張を解いてやれば、肩の回転が楽になり、惰性(慣性)でクラブが勝手に上がっていきます。
皆さんも、体の力が抜けてバンバン打てている時は、こんな感覚があると思いますよ。ワッグルの重要性が分かって頂けましたでしょうか?最初だけ意識して、後は自然にできるようになることを祈ります!


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