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ウォーミングアップドリル  クオーツ・ウオッチ・ドリル

2009年09月27日


タケが左手一本でゆっくり振っている動作は、クオーツ時計と同じカウントでスイングをコントロールするドリルです。練習前に左サイドのリードを目覚めさせるのに最適です。ここではバックスイングを省略します。ただ、ゆっくり振っているだけでは練習にならないので、要点を教えます。
切り返しでは、左サイドが開かないように左肩を低く保って、アドレス時のポジションに戻します(この横の移動をバンプと言います)。ここでは前傾が保たれて、左の腹斜筋に引っ張られるように重心が左土踏まずの上に移動して、クラブをできるだけワイドアーク(遠いところへ下ろすよう)に振ります。左肩がアドレスポジションに戻らずに、すぐ上に浮いてしまう人は左サイドの開きが早く、手で打ち急いでしまう人です。
皆さんは「タメて下ろす」と言うと、ほとんどの方が左手首のコックを解かないで下ろすことと思っているでしょうが、それは違うんです。左サイドを開かずにバンプして、左手をゆっくり振れてダウンスイングのタイムフレームがいっぱい取れることなんです。
タケの動きもまだまだぎこちないですが、スーパースロー・クオーツ・ウオッチ・ドリル(1スイング=30〜40秒)をはじめて2ヶ月で、ドライバーの飛距離が20m伸びました。女性はクラブ1本で、男性はクラブ2本かバットで行うと、左サイド強化のトレーニングになります。


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