ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

女性は体重移動をうまく利用したほうがよく飛びます!

2009年12月29日
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久々の登場です!たまには親孝行で日本の旅行を満喫したいと思いまして、現在日本に帰国しているところです。日本は豪州に比べたら極寒です。35度の真夏から来たので、体も拒否反応を起こして風邪ひいちゃいました!
そんな中、日本に来たら是非レッスンをしてくださいという依頼がありましたので、地元のIさんをレッスンしました。
Iさん(11/1のブログ)は10月からゴルフを始めて、そのはじめの本格的なレッスンがG1のミニツアー合宿でした。前回も指摘しましたが、頭を動かさないように振ろうとする意識が強いため、体重移動がなく、インパクトで手をこねくり回してフェースが極端にかえって引っ掛けてしまう癖がありました。
写真で見られるように、前のスイングイメージは、頭を固定して体重移動が行われないスイング。胸の中心(胸骨)もほとんど移動していませんね。トップでは左肩が落ちて、インパクトでは腰が引けて右足荷重、フィニッシュでは左足の上に乗り切れていません。そこをこんな感じに変えてみました!
左肩が落ちないように胸骨を右足土踏まずの垂線上まで回してトップを作ります。写真にもあるように、背骨も30度位右に傾いています。前傾した状態で体を右に捻っているわけだから、これは当然です。そして、ダウンではアドレス時の左肩のあった場所まで左サイド(肩腰膝を一体にして)を押し込んでインパクトを迎えます。ここでは胸骨が左足土踏まずの垂線上にくる感じで、左腰が斜め後方に20度位回転しています。フィニッシュでは上体のフルターンをうながすように、胸骨を左足の外側まで回転させます。こうすることで、左足股関節の上に上体が乗って、右足つま先が立ったバランスのいいスイングが出来るというわけです。
皆さんもこの理論を読んでいてお気づきかもしれませんが、私の理論はその場で捻ってクルッ回る1軸スイングではなく、土踏まずの間を軸が移動して、しっかり体重を移動させる2軸理論です。あの、遼君も一本足打法で練習しているぐらいだから、完全な2軸理論で飛ばしているわけです。
Iさん、飲みこみが早く、1回目のレッスンにしてまっすぐきれいに飛ばせるようになりました。読者の皆さんも、写真を参考にして良いイメージを身につけてください!


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