ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイング Before・After(6)

2010年03月13日



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今回は元ゴルフダイジェスト・ビューティークィーンの塩田美樹子さんの登場です。
1週間のトレーニングコースに参加して頂きました。
歯科医を目指す才色兼備で、ゴルフはHCP1の腕前。
関東女子アマ3位、国体代表選手など輝かしい戦績を残しています。
豪快なスイングから繰り出すドライバーショットはゆうに240ヤードを超えていきます。
短期間でほぼ固まったスイングを矯正するのは困難なので、ダウンで上体が少し右に後傾して腰が開く癖を、「足幅の中で十分な体重移動」が行えるように、バンプドリルで矯正。
そして、強い握りをソフトグリップに変え、右手が極端に返らないように、フェースローテーションを抑えたリリースの方法を指導しました。
動画で見られるように、左足の外側にシャフトを刺します。
バックスイングで右足土踏まず内側に体重を移してから、ダウンでは左腰がシャフトに当たってから体を回転させるように改善し、フィニッシュでは左足の上で立てるようにしました。
また、インパクトゾーン(右腰から左腰の高さ)でも右手が左手の下にあって、グリップエンドがおへそから外れないようにしました。
さらに、グリップは手首の自由が効くようにフィンガーグリップを勧めて、インパクトからフィニッシュかけて右手首の甲側に角度をつけないで(平ら)に収まるようにしました。
その結果、トップが少しコンパクトに収まり、ダウンでは頭と右肩が右へ傾かなくなり、インサイドアウトの軌道がオンプレーンで振れる様になりました。
また、ハンドファーストがきつく、打ち込むように深いターフを切り取っていましたが、体重移動を覚えて、低く長いインパクトゾーンを実現。
ロフトどおりにソールが滑るようになると、浅いターフが取れるようになり、球筋、高さともに安定しました。
頭を右に残し、フィニッシュで少し反り気味だった背中も影を潜め、ボールの落ち際までバランスよく左足の上でスーッと立てるようになりました。
でも、これって大事なことなんですよね!
女性ゴルファーの大半は体が柔らかく、頭をしっかり右へ残そうと努力しますが、腰痛・ヘルニアへまっしぐらに進んでいると言っても過言ではありません!
塩田さんの場合は右への後傾が少ないほうなので、簡単に矯正できました。
長い間、故障もなく、ゴルフを楽しむにはスイングのバランスが大切なんです!!


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