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スイング Before・After(15)

2010年07月05日



今回の生徒さんは、5日間のトレーニングコースに参加のSさん(HCP27)です。
テリーさんのお仲間として来豪されました。今回の目的は、飛距離アップとつかまった球が打てるようにしたいとのことでした。
最初の所見で感じたことは、とても独自性の濃いスイング。テークバックをゆっくり丁寧に行い、途中からひょいっともち上げる二段モーションスイング。トップでは前傾姿勢が真っ直ぐになるぐらい起き上がり、右サイドでボールを当てにいく傾向がありました。そのため、ダウンでは体の開きがはやく左膝が一気に伸びてしまうので、カット軌道に入って弱々しいスライス球を打っていました。
(スイングの改善点)
?アドレスで左腕を胸の上に乗せるようにして左脇の締めを意識することで、左サイドのリードでバックスイング出来るようになった。テークバックではクラブヘッドを目で追わないこと。そして、左腕の前腕のローテーション及び左背中半分を素早く捻転させるようにして、スイングテンポを早くした。
?左手の親指の立てコック、右手首の横コックを複合させながら、右腕のヒンジング&コック(肘の角度90度、手首の角度90度)を右胸の横で終了し、シャフトが右肩口の下を横切るように少しフラットプレーンに改造した。
?ダウンスイングは前傾をキープして、身体の左へ両腕を振って巻きつけていくドリルを特訓。シャローな軌道で振れるようになったため、ボールがつかまりだし飛距離の出るドローボールが打てるようになりました。


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