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スイング Before・After(18)

2010年07月20日





今回の生徒さんは、1ヶ月のトレーニングコースにご参加頂いたミッチーさんです。テリーさんのお友達で、07年から毎年来豪されています。今回のレッスンでは、ドローボールの習得と一発脱出のバンカーショットを見につけたいとのことでした。
最初の所見で感じたことは、極端にシャットフェースで上げるため、腕と身体のコネクションが甘くなり、身体(胸)の回転及び右への体重移動が不十分でした。いわゆる、上手くタメの効いた身体の捻転ができない。そのため早い段階で腰が開いてしまい、手や上体の力を頼って打っていました。
(スイングの改善点)
?突っ張っていた両膝を少し曲げるようにして、後方から見た時に脇の下、膝、拇指球のラインが重なるようにした。重心を下げて上体にゆとりを持たせることによって、軸に対して上体を平行に回せるようになった。スティープだったスイングプレーンも緩やかにシャローな軌道で振れるようになった。
?シャットフェース矯正のため、バックスイングで3つの動作を同時にシンクロさせる訓練をした。左腕前腕のフォアアームローテーション(回内)と右肘内側をドアのちょうつがいのように使うヒンジング&コック。そして、胸を積極的に右に向ける動きを同調させて、シャフトが右肩口の下に収まるトップを目指した。
?ステップドリルで、ゆとりあるタメの効いたトップをつくり、踏み込んだ時に一瞬クラブを遅らせる感覚を特訓。クラブヘッドの戻りは、トップで右に向けた胸がゆっくり元に戻る(センタリング)でリリースすることを覚えた。
?インサイドアタックドリルで、フックボールを訓練。そこで、胸を右斜め45度に向けたまま、クラブヘッドが身体を追い越す感覚をつかんだ。左脇がしっかり締まって、右足の前でゆっくりコックが解かれる。
?これらの動作を複合させながら、バンプドリルでスイングのパワーフロー(軸を左内腿に移動させながら捻転を開放する動作)を習得。いわゆる、前傾をキープして左肩が開かないように軸を左へ移動させ、右に捻られた腹筋を左の脇腹で捻り戻す感覚である。その結果、フォロースルーまで胸が起き上がらなくなり、低く長いインパクトゾーンでボールを捉えるようになった。
手で操作して点で打っていたものが、身体を押し込んでボールをゾーンで捉えて運ぶように打てるようになりました。その証拠が、フォローにおけるフェースの向きです。以前は被せるように手で操作していましたが、アフターはフェース面が見えています。フェース面を変えずに身体で押し込めるようになり、高いドローボールが打てるようになりました。記録してきたゴルフのまとめを見ながら、今後も忘れないように頑張ってください!


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