ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイング Before・After(19)

2010年07月23日





今回の生徒さんは、5日間のトレーニングコース参加頂いたケンゴさんです。
ゴルフを始めて9ヶ月の初心者です。
今回のレッスンでは、スライスボールを矯正し、アイアンが上手く打てるようになりたいとのことでした。
最初の所見で感じたことは、
大きなアークで振ろうとして、脇と胴体のコネクションが甘くなりスエーしている。
また、頭をボールの後方に残して腰を素早く回す意識が強いため、左への体重移動ができていない点である。
本人曰く、これまでレッスン書で学んできたことが、こちらではマイナス要因だったことを指摘されて悔しかったようです!
(スイングの改善点)
?高重心でハンドアップ気味だったアドレスを矯正。
後方から見た時に脇の下、膝、拇指球のラインが重なるようにした。
また踵重心から拇指球に荷重を乗せて、おしりをひいてフトコロをとるようにした。重心の低いハンドダウンの形で構えられるようになった。
?以前はバックスイングで大きなアークを描き、トップで両腕をリフトアップしていたが、左腕を胸のラインに巻きつくように、フラットプレーンで収まるように矯正。
谷口 徹選手のようなリラックス&コンパクトなトップスイングになった。
?インサイドアタックドリルで、フックボールを訓練。
初心者ドリル  インサイドアタック & Y字インパクト ドリルはこちら
そこで、胸を右斜め45度に向けたまま、クラブヘッドが身体を追い越す感覚をつかんだ。
左脇がしっかり締まって、右足の前でゆっくりコックが解かれる。
?ウォークスルードリル(右足を前方に踏み出して、曲がった右膝に体重が乗る)で頭の高さと前傾を変えないで、胸が左足の外側まで大きく移動するフィニッシュを訓練。
?トップからフォワードスイングに入る時、アゴと左肩がくっついたまま、左肩が上方へ回ってしまうのでスライスする。
アゴから肩を離して、下方に落とすようになで肩にすることで、クラブの重みで振れるようになった。
短期間でも全く違ったスイングに変わっていますね。コンパクトなトップからグーンッと左へ体重が乗るようになりました。
狙ったところにコントロールできるようになったので、本人も自信がついたようです。


Archives

website by Cube Net