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コーチのつぶやき【フレッド・カプルスのNEWバンカーショット】

2010年09月23日

カプルスといえばツアー界きってのショートゲームメーカー。ゆったりしたスイングで柔らかい手首とソフトな球捌きは世界一とも言われている。その彼が、最近はグリーンサイドのバンカーショットの打ち方で、フィーリングに大きな変革があったと述べています。
昔はフルスイングでピンをデッドに狙い、ボールの下を薄く削ってスピンで止めていたが、最近は砂を多めに取って、手前からタラタラと転がして寄せるようにイメージしている。「Chunk it and let it run」と今月号のゴルフダイジェストで述べています。前者は転がりのスペースがないので、失敗するとその分リスクが大きいと言っています。
ただし、砂を多めに取るといっても、バーンッと馬鹿力で打ち込んで砂を掘るように打つのとは違います。あくまでも、ソフトコックを入れたトップからヘッドの重みで、ゆったりスムーズに加速しながら下りてきて、ボールの手前1インチに柔らかく落とします。そして、手元(グリップエンド)がおへそから離れないように回転していき、左肘をたたんで右肘を腹回りに巻きつけてフォローを小さめに収めます。
そうですね?片手でSWのフェースに砂をワンスクープした程度の砂の塊がグリーンに向かって飛んでいくとイメージするといいでしょう。
さあ、皆さんもこの打ち方をたくさん練習して、手で放るような感覚を体得してください!


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