ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイングBefore・After (24)

2010年10月14日




今日のお客様は、1週間のトレーニングコースに参加してくれたヒロくんです。
ヒロくんは5年前に1年間留学を経験し、豪州HCP7を取得。それから2年毎に来てくれて、特訓に参加してくれています。最初の所見で感じたことは、腰の開きが早く右肩が下がるときには振り遅れてプッシュボール、体幹の動きが止まると手をこねるとダグクッフする原因がわかりました。
(スイングの改善点)
?ウィーク気味のグリップでインパクトからフォローにかけて右手を返すようにヒットしていたが、ストロンググリップに変えて右手のV字が右肩を指しながら回転していくようにして、フェースのねじれの少ないスイングに改善した。
?ダウンで上体が右に傾く癖は、つまり頭を残してその場で打とうとするから。サイドスローイングドリルを行い、テニスのフォアハンドを打った後のようにもっと体全体がフォワード(前進)して、上体が左太ももの付け根の上に乗っていくように改善。スイング中、頭は動いていいことを強調した。
?スイング中、体幹(脇の下から腰の付け根まで)の動きがコンマ0.秒でも、止まってしまうと手で打ちにいってクラブヘッドが暴れてしまう。つまり、高速強打手打ちスイングになり、コントロール性に欠けてしまう。スイング中、体幹を捻じって右足付け根に乗ったらすぐに腰を平行移動させながら体幹を捻じり戻して、左足の付け根に荷重していくと、クラブヘッドをゆっくり振りおろすことができる。スイングは流れていることを強調した。
?元々、足首が固いせいか、フィニッシュで左足裏がめくれてバランスを崩しやすい。アプローチのウォークスルードリル(右足を飛球線前方に一歩前に出すドリル)で前傾したまま、左足拇指球に荷重してから体をターンさせるタイミングをつかみカウンターバランスを矯正。その際、後方からクラブで左臀部をかるく抑えて左腰が引けないようにした。
より一層柔らかいスイングになり、コントロールがよくなりました。体幹も強くなり、左へしっかり振りきれているのがわかります。スイングプレーンもいいですね!!


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