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アドレス時の左腕のセッティング

2010年10月21日


今日は、アドレス時の左腕のセッティングを説明したいと思います。
G1では「Everything is Leftside」、どんなショットでも左サイドを有効的に使うことを推奨しています。有効的に使うということは動き出しのスタートから左サイド全体がしっかり動いてくれなくてはいけないということです。そこで、腕とボディーを連結する「左脇の締め」が甘くなると、捻じれ感がなくなり全体にゆるみが生じます。
まず、左腕が上手く機能するには左腕を胸の上に乗せて、上腕の内側が胸に優しく密着していることが大切です。そして、左肘の内側が正面を向き、前腕を回外(外側へ回す)させてやります。この時にグリップの親指と人差し指の間にできるV字が右肩を指すように握り、左手甲側に少しくぼみができるセッティングが理想です。
セッティングが決まったら、バックスイングの始動では胸の回転に伴い、左腕上腕を胸に密着させて左肘が真下を向きながら、前腕を逆方向に回内させて、右腰の前を通過するあたりで親指を立てて右肩方向に上げていきます。この動作を左腕によるヒンジング&コックと言います。
この動作と同時に左肩がスーッとアゴ下に素早く入っていくと、背中が目標を向くような捻じれ感が生まれます。
この動作がオートマティックにできるようになると、あれこれバックスイングで悩むこともなくなるし、すべて左サイド重視のスイングになります。それに、左腕の長さが変わらないので、スイングプレーンが安定します。
まあ、そのためにはアドレス時の左腕のセッティングが大切って言うことですね!!


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