ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

スイングBefore・After (28)

2011年01月08日



今回のお客様はH先生の御子息アキさんです。ゴルフはまだ初心者とのことです。
最初の所見で感じたのは、力任せに振り回すこと。初心者にありがちな練習上でかっ飛ばすとスカッとするそうです。今回は5日間ということなので、ゴルフの力学的要素をしっかり学んで頂き、飛ばすことより、まずはゆったりとした動きで一貫した動作が出来るように訓練しました。
(スイングの改善点)
?スイング時に作用する拮抗する筋肉群の緊張と緩和について説明。例えば右肘を曲げた時には力こぶ側の筋肉が作用して、裏側の筋肉がリラックスしている。両方が緊張してしまうと力みにつながり自分がイメージしている動作ができなくなる。
ガチガチだった構えを、肩と両腕で出来る三角形を正面から見てまるく見えるように、なで肩にして両肘に余裕をもたせるように矯正。また、地面に押さえつけていたクラブヘッドを背中でグリップを釣る感覚に矯正。
すると、指導開始から1時間もたたないうちに力みが消え、腕と体が同調してワンピースなスイングをマスターしまった。ビフォースイングの撮影時にはすでにゆったりと振れています。
?ロングバックスイングの傾向があり、ダウンではで上体と下半身が一緒に打ちにいっていた。
それを、バックで左腕が地面と平行になるあたりで、上半身と下半身を切り離し、腰から切り返すドリル(バンプとカバーリング)を練習で矯正した。すると、デンデン太鼓のように上体を柔らかく使えるようになり、インバランスでフィニッシュまで振りきれるようになった。
これからもアキさんには振り回すのではなく、小さなパワーで効率的なエネルギーを発生する「ロウエナジー・ハイトルク」のスイングを目指してほしいと思います!


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