ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

オーストラリアレッスンについて

オーストラリアレッスンの新スケジュールですが、
6/24日(月)の週からレッスン再開を予定しております。
正式なレッスンの告知は新公式サイトより4/1日(月)に、4/5(金)に予約を開始する予定です。

新公式サイト https://www.goldonegolfschool.com/

公式サイト、ブログを移転いたします。

レッスンご予約数、ブログ投稿数が増えたため、新しいサイトに移転いたします。
これに伴い、神戸ポートアイランドのレッスン、ひかみキャンプ以降のご予約は新サイトにて承ります。
お手数ですが、ブックマーク等の変更をお願いします。

新公式サイト https://www.goldonegolfschool.com/
新ブログ http://blog.goldonegolfschool.com/

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スイングBefore・After (38)

2011年04月06日

今日のお客様は3月初旬に4日間のトレーニングコースに参加してくれたテルちゃんです。

G1のレッスンブログのファンで毎回欠かさず見ているというテルちゃん。

競技志向が強く近い将来、絶対クラブチャンピオンを取りたい、そしてアマチュア競技で活躍することを夢見ています。

今回のレッスンでは一貫性のあるワイド&シャロー(ふところのある払い打つスイング)を会得して帰りたいとのことでした。

最初の所見で感じたのは、アップライトに腕をリフトしながら勢いであげるバックスイング。

そのため、腕が突っ張って上体がガチガチ。

トップでシャフトの挙動(暴れ)が大きいのもあり、下半身から切り返す余裕がなく、インパクトで詰まってフェースが被る傾向がありました。

(スイングの改善点)

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まず、ワイド&シャローを形成するために、高重心の突っ立ったアドレスからふところのある低重心の構えへ矯正。

以前よりこぶし1個分ハンドダウンにして、下腹部を引っ込めて少し両膝を曲げるようにした。

また、右手グリップをウィークに握り、親指と人差し指の間の締めが強く、右手首に相当力が入っていた。

ストロンググリップに変えて、右手はグリップの下から沿えるだけの感覚にした。

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出来るだけ大きい円弧で遠くへ上げる感覚のバックスイングから、シャフトが身体に巻きつくように小さい円弧で胸を回すバックスイングに矯正。

本人の感覚だとグリップが中心に残る感じでクラブヘッドを右肩口へ放り投げる感覚だと言う。

その感覚を研ぎ澄ませ、腕と身体のしなりを感じて上げれるように、打つ前に大きなワッグルを2回してから小気味よいタイミングで打つようにした。

また、右手をフックグリップにしたことも手伝って、右手のひらにグリップを乗せて身体を回せるようになり、右脇の開きが抑えられた。

コンパクトなトップに収まりグリップが右肩の上に来るフラットなプレーンで振れるようになった。

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頭を残してインサイドから振っていたので、前傾が起きて左サイドが詰まる(左肩が浮く)。

そのため、腕を身体の左に振っていくスペースがなかった。(ナロー&スティープ=スタック)

そこで、バックスイングで胸のボタンのラインを右足土踏まずの垂線上まで移動し、インパクトではボールの上にカバーリングして、フィニッシュでは左足の外側垂線上まで大胆に動かすことで、完全に頭の固定を解除。

スイングの間、体幹を右へ傾倒せずに真っすぐキープしながら、常に身体の正面にクラブがあるようにした。

本人の感覚だとかなりの横振りで、クラブヘッドがボールの外側を通過する感じで丁度良いそうだ。

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テニスボールを使ったサイドスローイングドリルで、上体と下半身の内力(捻転差)を感じて、下半身から切り返す動きを体感。

フォワードスイングではすぐに腰を回すのではなく、胸の面を右へ向けたまま、右足土踏まずで地面を蹴って腰を水平に押し込む(へそを左太腿の付け根に乗せる感じ)。

この時、クラブをトップの位置に置き去りにしたまま左へ押し込むと右サイドに広いふところを感じる。

そして、インパクトでは左膝が正面を向いて、身体の正面でリリースができるようにした。

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ドライバーの時にダウンでグリップエンドを目標方向に引き込む、いわゆる手首のタメが効きすぎてリリースが遅れる傾向があった。

右足前のボール捉える感じでグリップエンドを右太腿の前まで止めて、体重移動とともにヘッドを低く長く動かすインパクトゾーンをイメージさせた。

いわゆる自分からみてクラブヘッドが8時の位置まで下りてきたら両手の感覚を消して、身体を押し込んでラインを出す打ち方に変えたら、安定した弾道が打てるようになった。

インパクトで左サイドが詰まることなく、身体を地面と平行に押し込む動きができるようになりました。4日間でこれだけの変化が遂げられました。お見事です!


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