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スイングBefore・After (40)

2011年05月14日




今日のお客様は1週間のトレーニングコースに参加のコウイチさんです。昨年に続き2回目の来豪で今回はご家族の皆様と参加されました。

元々ドロー系の球で豪快に飛ばしていましたが、曲がり幅の少ない安定したフェードをマスターしたいとのことでした。

(スイングの改善点)

 ?右手を使いすぎないように親指と人差し指の間を離してルーズなグリップをしていましたが、かえって右肘のたたみが窮屈になってシャットフェース&アウトサイドに上げていた。右手親指と人差し指のギャップを無くし、ストロンググリップに握るようにしてから、右手のひらにグリップを乗せて上げられるようになり、ヒンジング&フェースを開きながらインサイド引けるようになった。

 ?シャットに上げてトップ付近でクラブが立ち過ぎてクロスしていた為、上体が左に傾きダウンで右に体重が残りやすかった(明治の大砲)。右肩口にシャフトが横切るようにレイドオフのトップを意識して、右肘が開かないようにコンパクトなトップに修正して、明治の大砲を矯正。体幹軸を真っすぐにしたまま、身体を押し込んでスムーズな体重移動ができるようになった。

 ?以前はダウンでグリップエンドを真下に引き下ろし、インパクトでヘッドのトゥ側を被せて上から潰すように圧縮して打っていました。フォワードスイングでヒール側が先行してクラブを遠くからまーるくワイド&シャローに振るようにした。フォローでも右手のひらはグリップの下にある感じで右肘の内側は上を向いている。フェースローテーションを少なくして横から払って打てるようになってヘッドが芝に突き刺さることもなく、ボールだけクリーンに拾って打てるようになった。本人曰く「まるで全クラブ、ロブショットに振っているみたいだ」それでいいんです!

 ?動画で比較すると一目瞭然です。以前は上体を右に傾け゛下から上へ゛振り抜きフック系の球を打っています。受講後はフォワードで右肩を高くキープして体幹軸が真っすぐなまま゛上から下へ振り抜いています。しっかり、左へ身体を押し込んでへそが左太腿の付け根まで乗ってきているので低く長いインパクトゾーンを実現。捕まったフェードで飛距離も落ちていません。

 研究熱心なコウイチさん。力学的な話をしても簡単に理解してくれました。当初はカットに入れてフェードを打つと思っていたらしく、インサイドインの丸い軌道の中でヒール側がちょっと先行して、ボールの右上から包み込んで捉える感覚もわかったようです。グリップがルーズになる傾向がありますので気をつけて下さい!トップまでのプレーンももう少し修正したいところです。今度、来豪の際にぜひ矯正しましょう!


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