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スイングBefore・After (43)

2011年06月11日




本日のお客様は九州・福岡から来豪されました、マスダさんです。2週間のトレーニングコースに参加されました。まずは開口一番、オーバースイングを直したい。そして長年染み付いたスイングを一新して、現代のモダンスイングを習得したいということでした。体のあちこちのゆるんだ箇所が矯正され、コンパクトな力強いスイングに短期間で変貌しています。どうぞ、ご覧あれ!

(スイングの改善点)

?オーバースイングを矯正する布石として、まずはつっ立って構えるポスチャーと力みの入りやすい上体を矯正。腰の付け根から30度前傾して下腹あたりにフトコロを感じること。肩の真下に両手をダラーッと垂らしたところをグリップ位置とした。また、構えの時に肩・腕に力が入り、ヘッドで地面を抑えつけている感じがしましたので、すくんでいる首から両肩をストーンと落としてなで肩を意識させて、クラブを両肘と背中で吊ってソールが地面から少し浮くように心掛けた。すると、首から下全体が、クラブと同調しながら動くように(ワンピース)なり、力みが消えて行きました。

?手でひょぃっとあげてしまうリフトアップバックスイング及びリバースピボット(明治の大砲)を矯正するのに3レバー簡単トップ形成ドリルを行い、オンプレーンに沿ったコンパクトなトップ位置と両肩及び両肘の脱力感を確認。上体の力感がなくなると、勢いで右腰が後ろ(ターゲット方向)に引けることがなくなり、右のお尻にパワーが溜められるようになりました。クラブを立てて勢いよく持ち上げるとマスダさんのように上体が左に傾いてしまいます。右肩口のラインに沿ってクラブヘッドまーるく振る・回す(ラウンド)感覚を身につけることで、手の振りと身体の回転が同調し、オーバースイングが矯正出来ました。

?リバースピボット(左足体重)のトップから、上体の力で打ちにいくので、腰が引けてアウトサイドイン軌道で振っていました。そのため、体重移動ができずに弱々しいスライスかヒッカケの傾向が見られました。右腰の引けに注意しながら、切り返しの前半は左サイドが開かないように胸の面を右に向けたまま左腰を左足の外側までバンプさせて、クラブを遠くからラウンドしながら身体の正面に戻すイメージを大切にした。そして、インパクトでは胸の面がボールの上にカバーリングして頭が右へ傾かないように注意した。(本人のイメージは頭がボールより左にある感じ=アイアンの場合)体幹を真っすぐキープしてクラブを左へ振り抜くようにしたら、フィニッシュでしっかり左へ体重が乗るようになりました。

?ダウンブローに打ちこんで手の返しで飛ばすイメージが強かったので、コントロールが苦手といった感じでした。原因は手首がガチガチになるグリップでした。それには1.両手親指の拇指球でグリップを押し付けずにさわっている程度にすること。2.右手の親指と人差し指の指先を軽くタッチして、V字つけ根の締めすぎに注意して右手首の力を抜く。3.両手首にボールベアリングが内蔵されているイメージを持ち、クラブをフリーリーにしてやることに留意しました。手首の力が抜けるだけで、ヒンジング&コック、リリースアクションがスムーズになって、ゆったり柔らかく払って打てるようになりました。

左サイドでリードするスイングを習得したことで、身体の開きが抑えられ身体の正面で捉えた後も、腕がしっかり伸びて、左へ体重が乗るようになりました。大幅なスイング改造によく答えてくれたと思います。しっかりとったノートをこれからも参考にしてください!


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