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スイングBefore・After (44)

2011年06月23日




本日のお客様は広島から来られた、タシロさんです。奥様とお友達の4名で1週間の短期ツアーコースに参加されました。今年で3年連続の受講となります。

週4回はプレイしているということでラウンド慣れしており、小気味良い動きからスパンッとボールを打っていきます。いつまでも捕まりのいいドローボールと飛距離を維持したいので、スライスが出る時のメカニズムを検証し、今後のゴルフの指標にしたいとのことでした。

 (スイングの改善点)

タシロさんの場合、ちょっと力のないスライスボールがでる時は、トップで肩の入りが浅くなり左脇の締めが甘くなる傾向がありました。そのため、ダウンで上体(胸)の開きが早くなり、クラブリリースのタイミングが遅れてスライスがでていました。

 ?トップの位置を気にするあまり、クラブヘッドの動きに勢いがなくなり、ちっちゃくまとまったスイングになる傾向がありました。前方スタートドリル(正面から見て時計の針3時の位置からスタート)の反動動作を入れて、クラブの勢いと共に左肩のつけ根を一気に最短距離であごの下に入れて、右足にしっかり荷重する意識を持たせました。すると、ダイナミックで小気味いい動きが復活しました。

?テークバックの始動から手でひょいっと上げてしまう。左脇が開いた状態から身体を回そうとするので、極端にインサイドに引き過ぎてしまう傾向がありました。始動から右腰のあたりまでは、クラブと一緒に首から下全体(腹筋や背筋などの大きな筋肉の稼働)がワンピースに動くように意識させました。また、トップまで左肘を下に向けて左脇を開けないようにすることで、体幹の捻転力が増し、正しいプレーン上で振れるようになりました。

?身体の正面で捉える練習として、ダウンで胸の面を右斜め前方に向けたまま、クラブヘッドをラウンドしながら身体の正面に戻してくる動きを特訓しました。リリースも時計の針で言うと正面から見て8時の位置で完了し、左肩からクラブヘッドまで一直線になるように戻してきます。身体を閉じて、リリースアクションを少し早めることによって捕まりのいいドローボールが打てるようになりました。

年を重ねてもクラブヘッドに勢いをつける工夫と、体幹の捻転の開放のタイミングをちょっと遅らせてるだけで、まだまだ飛距離を維持したり、伸ばすことも可能です。ぜひ、参考にしてください!


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