ゴルフの才能を開花させる、最先端オーストラリア ゴルフ留学

オーストラリアレッスンについて

オーストラリアレッスンの新スケジュールですが、
6/24日(月)の週からレッスン再開を予定しております。
正式なレッスンの告知は新公式サイトより4/1日(月)に、4/5(金)に予約を開始する予定です。

新公式サイト https://www.goldonegolfschool.com/

公式サイト、ブログを移転いたします。

レッスンご予約数、ブログ投稿数が増えたため、新しいサイトに移転いたします。
これに伴い、神戸ポートアイランドのレッスン、ひかみキャンプ以降のご予約は新サイトにて承ります。
お手数ですが、ブックマーク等の変更をお願いします。

新公式サイト https://www.goldonegolfschool.com/
新ブログ http://blog.goldonegolfschool.com/

G1 Clubについて

当面の間、現在と同様(予約機能を除く)にご利用いただけます。

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スイングBefore・After (49)

2011年09月16日

本日のお客様は神奈川県横浜から来てくれたクニちゃん(22歳学生 ゴルフ歴1年)です。夏休みを利用して1ヶ月のトレーニングコースに参加してくれました。この1ヶ月で取り組んだことは、普遍的なスイングのしくみを理解すること、失敗を繰り返さない戦略をたてること、ショットの視覚化をはっきりイメージすることでした。スイングも大変良くなりました。平均80台後半だったスコアが70台へ突入。ここ最近ではベスト77を連続して出せるようになりました。ワールドクラスで戦う元プロのアスリートだけあって、インテリジェンス(知性)・運動神経・集中力は群を抜いています。将来はプロになって活躍するのが夢だそうです。

 (スイングの改善点)

 ?最初の所見で感じたことは、右腰が大きく右へスエーして、トップで上体が左へ傾くほどリバースピボット(明治の大砲)になっていました。そのため、上体が開いてクラブがアウトサイドから下りてきて、左に引っ掛けるボールが目立っていた。これはシャフトを垂直に立てて上げようとする為で、トップ付近から勢いよく手をリフトするから反動で上体が左へ傾いてしまうのです。

 ?まずは突っ立った構えから重心の低い構えに変更。腰の付け根から30度前傾して両膝を少し曲げて構える。後方から見た時に脇の下→右膝→右足拇指球のラインが重なるようにして、スイング中は両膝がこのラインの前に出ないように意識させた。また、正面から見て右足土踏まずから上に垂線を引いて、右腰がその内側に入るように右サイドを押し込んだ構えに矯正。そして、アドレス時に右足外側にスエー矯正板を挟むことで、エッジを効かせて腰ひねる感覚が身についた。両方のラインを意識することで、両足の内腿の筋肉を使うこと。そして、足裏で地面をわしづかみにして、腹筋を水平に捻転する感覚が養われた。(これまでは体幹がクネクネしていた)

 ?腕を大きく振り上げるトップは卒業して、簡単トップ形成ドリルの3レバースイングを用いて、グリップが右肩の横に来るコンパクトなトップに矯正。1、グリップと両肘で作られる三角形は常に胸の正面にあるか?2、シャフトが右肩口を斜めに横切って上がっているか?3、トップで両肘に余裕(柔らかさ)があり、脇は軽く締まっているか?を確認します。胸の回転に同調して右肘のヒンジング&手首のコックをつかって上げられるようになって、スイングプレーンも安定しました。

 ?野球の右バッターで言うと、左足を踏み込んだと同時にすぐさまバットを振ってしまう。要するに身体の開きが早く、タメのないスイングでした。トップからいきなり身体の捻転を解くのではなくて、左肩が開かないように左サイドのリードでゆっくり重く柔らかくローギアからスタートして、左肩が元あったアドレスのポジションまで身体を平行に押し込みます。これがバンプです。この時に、まだグリップが右肩より上にあれば、かなり上半身と下半身の捻転差があると言っていいでしょう。これがタメです!動画でもわかるように、この切り返し(Transition)がゆっくりできるようになって、点から線のスイングへ変わり、ボールにラインを出せるようになりました。

 ?ドライバーは捕まった高いドローボールで距離を出し、アイアンは曲がり幅の少ない安定したフェードを目指します。球の打ち分けはフィニッシュに現れます。高いドローは身体を押し込んで右サイドにフトコロを作りながら、右太腿の前でハンドルを徐々に左に切り始めて高いフィニッシュをとります。フェードは少しだけレイトヒッティングで、左脇を締めて目標の左45度へ振っていきます。フィニッシュでは左手が招き猫のポーズをとり、ヘッドがグリップより高い位置をキープします。

質の高いゴルフを目指して、これからもがんばっていきましょう!


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