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わたしは、 ゛これで゛ スライスが治りました (3)

2011年12月18日

シンさんは高く右に曲がるスライスを打っていましたが、このドリルでスライスが治りました。

シンさんの場合、トップで右肘が背中の後ろに隠れるぐらい引けていたので、それを戻すために身体を開いてクラブを立てて下ろすことでアジャストしていました。しかし、完全な振り遅れでグリップエンドが先行してフェースが開いたまま当てにいっていました。

そこでインサイドアタックドリルを用いて、ボールを捕まえて左へ曲げる練習をしながら、ストレートボールに近づけていく練習をしてみました。

動画に見られるように、目標の30度右を向いて構えて、スタンスに沿ってバックスイングします。トップから左肩とおへそが開かないように(右肩を前に出さないように)、8時の位置にシャフトが重なるように腕の重みでスーッと下ろしきて、グリップエンドとおへそが正対します。この時、身体も一緒に平行移動して左足に荷重していきます。そして、右太腿の前でクラブヘッドがグリップを追い越して、身体のまわりをまーるくまわるイメ-ジ 「Pass」 を持って振り抜きます。

この時、クラブヘッドが身体の正面を通過するまで前傾姿勢を崩さないこと、そして、インパクトのすぐあとにリーディングエッジが左45度を向き、その方向に左脇を締めてしっかり振り抜いてください!これぐらいのつもりで、円軌道に対してフェースが直角であり、すなわちフェース面を変えないで振ると言うことになります。(しかし、上から見た時にリーディングエッジが見えなくなってしまうのは、手を返してフェースが被っているので注意!)

シンさんはこのドリルを練習しているうちに、身体の正面で捉える感覚と言うのは、インパクトでまだ身体が閉じているくらいなんだと言うことがわかりました。両足で地面を捕まえている間にクラブヘッドが通過していく感覚「Pass」 も出てきたと言っています。誰でも、フックボールを打つイメージで身体を閉じてクラブをインサイドから下ろす練習をすれば、スライスは治ります。スライスで悩んでいるかたは、ぜひ実践してみて下さい!


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